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2019-11

ガリアの巨人とエクスカリバー (アーサー王の世界 3)/斎藤洋 著



(2018年読書感想8冊目)


物語も三冊目。
ケルト感は薄く、淡簡な筆致で物語が進みます。神話というより伝説。しかしところどころ描かれる幻想的な描写が、うまい具合に読者を非現実にいざなっていきます。前二冊に比べて、伝説とか神話の雰囲気は濃くなっていると思いました。
この巻では、14日目の月に、グィネヴィア姫も登場。アーサーとの出会いは運命ではなく宿命なのね。
名前だけならアイルランドのイズー姫、そうしてランスロットの噂も。
この本では、アーサーはランスロットの10歳年上。グィネヴィアもランスロットに比すれば8歳くらい年上のはず。
筆致は淡々としているけれどつまらないわけではなく、むしろ真面目だからこそたまのユーモアが面白い。
最後まで読んでいて思ったのは、アーサーこそ、いやこの物語の登場人物こそ、14日目の月だということです。
運命は道、自分で切り開き変えられるが、宿命は血、自分では変えられないというマーリンの言葉が、この物語には深く響きます。アーサーが王になるのは宿命、その来るだろう破滅も宿命なのでしょう。
グィネヴィア姫は褐色の髪。アーサーは初恋の女性と結ばれることになるだろう。この先が悲劇でもアーサーにとってそれは幸福なことなのだろうと思います。
この物語、円卓の騎士の人数分くらいは巻数が出てほしいと最初は思ってました。それは冗談としても、あと三冊は出て、存分にこの世界を描いてほしいと思いました。斎藤さんというとドイツのイメージがあるからブリテンの物語って新鮮なの。
ちなみにランスロットも金髪です。
金髪のアーサーとランスロットの二人に愛されるのだろう美姫グィネヴィア。
アーサーの乳兄弟、ケイ卿に言わせると、破滅のかおりのする女。彼女はまさしくファム・ファタールなのだろうと思います。
これから様々な展開を見せるだろうこの物語が楽しみで仕方ない。
私はこの本に描かれるマーリンがとても好き。
最初は腹黒だとか人間臭くないなと思ってたのですが、考えてみればマーリンは半妖の夢魔の息子。人間らしくなくて当たり前。普通にその思考回路が面白いです。
斎藤さんが、登場人物と物語に愛情をもって書いているのが伝わってきて本当にうれしいです。この本も、最後はマーリンにもっていかれました。


この本の概要

著者 斎藤洋
本(作者)の国籍 日本
訳者 
イラスト 
出版社 静山社
レーベル 
ジャンル 神話伝説
ページ数 166P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ3冊目
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品

内容
アーサー王は、アイルランドに出陣し、世界一美しいといわれる王女に出会う。初めての恋、騎士として成長していくアーサー王の姿を描く。 十六歳になったアーサー王は、アイルランド国王を助けるために出陣する。その城には、世界一美しいといわれる王女がいた。恋心を抱きはじめたアーサー王だが、なぜか大魔法師マーリンの反応は冷たい。 巨人と闘うために大陸へ向かい、名剣エクスカリバーを手に入れるために北の湖へ向かう。冒険とともに成長していくアーサー王の姿を描く。 アーサー王と円卓の騎士たちの伝説を、稀代のストーリーテラー斉藤洋が、新しい視点で再構成したファンタジー・アドベンチャー第3弾。

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二本の剣とアーサーの即位 (アーサー王の世界 2)/斉藤洋 著



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(2017年読書感想15冊目)


アーサー王伝説は本当に大好きな物語で、パスティーシュ者も含めてとにかく色々な本を読みました。
このシリーズは、しかしそのどれよりもクラシックでありながら、どの本よりも、私の知らないアーサー王伝説の世界が描かれているような気がします。
今回は、石から剣を引き抜いたアーサーの物語と、そのアーサーが振りテインの王として名実ともに認められ戴冠するまでを描いた物語です。
しかしこの本、マーリンが腹黒です。マーリンってだいたいどの本でも腹黒として描かれるけれど、この本のマーリンほど腹黒なマーリンはいなかった! と思います。涼しい顔でさらりとひどいことします。これに比べたら確かにアーサーは天使です。
あと、前の巻での、腹黒マーリンの「(アーサーの母親イグレインを指しての)売女発言に、本当にマーリンがキレッキレの腹黒、というかこれ児童書? 児童書でいいの?? と思ったのですが、今回の巻にも、アーサーが異父姉のモルゴースに謀られて何もわからぬ状態で契ってしまうというあれなシーンが出てくるのですが、そのシーンで、「あ、これ児童書じゃない。せめてYA、むしろ大人の読み物」と認識を改めました。
まあアーサー王伝説自体、人間の心の儘ならさを描くものだと思っていて、そこが魅力だと思っているので、大人の読み物なのですが。
しかしこの本のアーサーは本当に純粋無垢な天使みたいな性格で、ランスロットととかが出てきたらどんな感じで描写されるのかとか楽しみ過ぎます。
一冊一冊を淡々と、しかし丁寧に描写して小説にしているので、アーサー王伝説を知っているアーサリアンな読者にも、今までに知らない物語が読めると思うし、アーサー王伝説を知らない読者にも、入門としていいと思いました。
ちなみにシリーズの二冊目ですが、前の巻はマーリンの誕生からアーサーの誕生までを描いていて、今回はアーサーが17歳くらいまでのお話を描いてるので、正直この本からでも問題なく読めます。
しかしアーサーの誕生やマーリンの腹黒っぷりをよんで味わってほしいので、一冊目から読むのがお勧めです。
この本、読みやすいし、装画も美しいし、本当もう10冊くらい続いてほしいシリーズです。
アーサー王伝説の大作の映画化も進行してるそうなので、それに合わせて、日本におけるアーサー王伝説の新しい古典になることを願っています。
おすすめです。


この本の概要


著者 斎藤洋
本(作者)の国籍 日本
訳者 
イラスト 
出版社  静山社
レーベル 
ジャンル 神話伝説
ページ数 160ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ2冊目
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きなので
本の入手方法 ネット書店にて購入

   

収録作品



受賞・ノミネート情報など

不明

内容

石に刺さった剣を引き抜いた瞬間から、アーサーは国王としての道を歩き始める。稀代のストーリーテラーが、新たな視点で伝説を語る。
大魔法師マーリンの計らいで、赤ん坊のアーサーは国王のもとから連れ去られ、エクター卿の次男として育てられた。やがて、アーサーは美しい少年に成長した。国王が死に、その後継争いが始まる。そして「石から剣を抜く者こそ、生まれながらの王である! 」という言葉とともに置かれた剣を、引き抜いた瞬間から、アーサーは国王としての道を歩みだす。魔法の剣に導かれた国王アーサー誕生の物語。4世紀~5世紀頃のイギリスで活躍したといわれるアーサー王と円卓の騎士たちの伝説は、ヨーロッパ中世に花開くさまざまな騎士道物語のなかで語り継がれてきました。このシリーズは、現代の読者におくるファンタジー・アドベンチャーとして、稀代のストーリーテラー斉藤洋が、新しい視点で<アーサー王の世界>を再構成したものです。


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大魔法師マーリンと王の誕生 アーサー王の世界 1/斎藤洋 著





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(2016年読書感想44冊目)



この本の概要


著者 斎藤洋
本(作者)の国籍 日本
訳者
イラスト 
出版社 静山社
レーベル 
ジャンル 神話・伝説
ページ数 164ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ1作目。
なぜこの本を読んだか。アーサー王伝説が好きなので
本の入手方法 ネット書店で購入。

   
おすすめ度

感動 ★★
面白い★★★★
人に勧めたい ★★★★
驚き ★★★
学んだ ★★★

この本を評価するなら 
88点くらい。私の知らないアーサー王伝説の世界が広がっていました。

収録作品
大魔法師マーリンと王の誕生


受賞・ノミネート情報など
不明



内容(出版社HPより)

美しい娘と、夢の魔のあいだに、男の子が生まれた。名前はマーリン。森の修道院でひそかに育てられた少年は、成長とともに不思議な力を発揮する。やがて大魔法師として、王国を新しい時代へ導いていく。
戦乱が続き、次々と国王が入れ替わる激動のイングランドを舞台に、英雄アーサー誕生までのいきさつを描く、シリーズ第1弾。
4世紀~5世紀頃のイギリスで活躍したといわれるアーサー王と円卓の騎士たちの伝説は、ヨーロッパ中世に花開くさまざまな騎士道物語のなかで語り継がれてきました。このシリーズは、現代の読者におくるファンタジー・アドベンチャーとして、稀代のストーリーテラー斉藤洋が、新しい視点で<アーサー王の世界>を再構成したものです。




この本の感想

新しい視点のアーサー王伝説。マーリンの知恵と魔法に満ちた物語

アーサー王伝説って何? という方。そんな方にこの本はお勧めです。アーサー王の世界が、とても面白く、興味深く最初から書かれているから、入門編にちょうどいいでしょう。
アーサー王伝説と聞いて、ああ、と思う方。そんな方にも、この本を勧めたい。今までのアーサー王伝説とは違う視点から書かれた、素晴らしい物語だから。
外国では大作の映画化の動きがあるといわれているこのアーサー王伝説群ですが、日本では今、手軽に、面白く読めるアーサー王関係の書物というのはほぼ出回っていない。この本が、新しい人たちの興味を引くスタンダートになればいいと思う。それほどまで、この本は骨太で面白く、魔法と意外性に満ちている。しかし、伝説としての「お約束」的な物は守っていて、そこがまた読者をひきつけるだろう。
アーサー王伝説の中では、ある意味神秘的なマーリンという存在を、子供のころから見守って読んでいくうちに、私たち読者はマーリンの事を身近に感じ、親しみを覚えるかもしれない。マーリンは端正な思考をしているけれど、一本信念と芯が通っていてとても魅力的だ。マーリンに反して、アーサー王の父親であるユーサーは、人間らしい泥臭さと欲があり、その対比が面白い。
斎藤洋さんの本は一冊読んだぶりだけれど、エピックな伝説との相性は最高だ。
シリーズものになるのだろう。ぜひ最後まで見届けたいと思わせてくれる、骨太で丁寧なシリーズに、次巻の発売が待ち遠しい。


心に響いたシーンなど
最初のマーリンの出征のシーンと幼少のエピソードが好きです。
魔法に満ちています。


主な登場人物
マーリン。インキューバスを父に持つ少年。
老修道士 マーリンの育ての親。
ユーサー 将軍。

こんな本が好きな方におすすめの本です。
アーサー王伝説に興味のある方に。

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湖の騎士ランスロット (愛蔵版 世界の名作絵本―民話と伝説)(ジャン=コーム・ノゲス)




(2013年読書感想77冊目)

ジャン=コーム・ノゲス 著  クリストス・デュリアル 絵 こまだしおり 訳

おすすめ度★★★★☆(大人のための絵本といった印象。)


ランスロットはその場を去ろうとしていた。心の中にあるこの美しく、力強い愛、そしておだやかになったこの愛のために、最後の日には神の許しを得られるかもしれないと思った。(p56)



アーサー王伝説といえば、ファンタジー小説の基礎の一つと言われ、日本でも根強い人気のある伝説です。
かく言う私もアーサー王伝説に魅せられた一人で、特にランスロットには格別の思い入れがあります。
この小峰書房の絵本のシリーズは魅力的なラインナップが揃い、大好きなのですが、まさかランスロット単体で絵本を出してくれるとは思いませんでした。

絵本ですが、文字が多く内容もちょっと難しいので、中学生くらいから向きの、大人の絵本でしょう。
そうして、少なくともほかに一冊くらい、アーサー王伝説の本を読んでおくと楽しめると思いました。
湖の貴婦人ヴィヴィアンに育てられたランスロット。
その幼少期から、生涯の想い人である王妃グウィネヴィアとのエピソードなど、ランスロットにまつわる有名なエピソードをチョイスして収録しています。

名誉や愛など、絵本ですが王道な中世騎士物語を堪能できる一冊。
絵本の絵のほうも、どれもまるで中世のタペストリーを見ているようでした。
純粋に王妃を愛し、それがしかし不倫であるがために自分は純粋な騎士にはなれないと思い悩むランスロット。しかしその純粋な愛のために、最期の日には神の許しを得られるかもしれないと思うランスロット。
そんなランスロットの愛に対する葛藤が魅力的な一冊でした。
グウィネヴィアはランスロットにとってのファム・ファタールだったんだなあと思います。
ランスロットに愛されているがために傲慢になり彼を試すグウィネヴィア。このことからして、二人の愛情の先に破滅があることを予感させてくれます。
なにはともあれ、世界の名作や伝承を絵本で読めるこのシリーズは本当に素晴らしく、これからの展開が楽しみです。
大人のための絵本を探してる方にはおすすめの一冊です。

闇の戦い4 樹上の銀(スーザン・クーパー)




(2012年感想110冊目)

原題 Silver on the Tree
スーザン・クーパー 著  浅羽莢子 訳
おすすめ度★★★★★(完結編。なんとも余韻の残るラスト。大好きなシリーズです。)


<闇>の寄せ手の攻め来る時
六たりの者 これを押し返す
輪より三たり、道より三たり
木、青銅、鉄、水、火、石、
五たりは戻る 進むはひとり



「闇の戦い」シリーズの完結編。今までの本の二倍くらいの厚さがありますが面白くて一気に読めます。
夏至前夜、ウィルの、<古老>としての最後の戦いが始まります。
その旅に協力するのは、ドルー兄妹やブラァン、メリマンといったものたち。果たして、<光>と<闇>の戦いは、どちらの勝利で終わるのか??

といったようなお話です。

いやー、この話は、シリーズ全部読んでこそなのだなあと思いました。途中で投げ出さずに、読めて良かったと心から思います。
このシリーズを読むときいつも言っていることのような気がしますが、このシリーズは日常の中に溶け合った<光>と<闇>、ファンタジーの書き方が本当に秀逸だと思います。こう言ったファンタジーを完結させた、あるいは完結まで読んだということは、作者にも読者にも大きな財産になると思いました。ファンタジーとして、一度は手にとって見て欲しい作品です。
描写というと、特に失せし国での描写が、とってもファンタジックで秀逸。ラストと並び、この本の白眉といっていいかもしれません。

また、ドルー兄妹やブラァンそれぞれにも魅力や見せ場があって素敵です。
しかし、何よりこれは、<古老>であるウィルの物語なのだなあと思います。ほかの人々が闇と光の戦いに関わることを忘れていく中で、ウィルだけは<古老>としてその記憶を一人、孤独に覚え続けなければならない。まだほんの少年であるウィルが・・・。
その孤独を思うとき、胸が痛くなります。
この作品、賛否両論のようですが、わたしも大好きではありますが、確かに光の酷薄さというものには共感できない部分が何度もありました。誰もが光(あるいは神?)のように、正しいことを信じて生きていけるわけではない・・・。だから闇(悪魔?)の誘惑に負けてしまうのだろうなあと、そういう可能性は誰にでもあるんだろうなあと、作者の思想を垣間見、そんなことを思った1冊でした。

しかしわたしは、この本が好きです。圧倒的な筆力に引き込まれ、様々な悲しみを内包しつつ、色々なことを考えさせてくれます。ファンタジーとは、本来そういったもの。ファンタジーを通して、現実の生き方や価値観を真っ向から問いかけるものだと思います。
その意味でこの作品は、間違いなくファンタジーであると思いますし、史上に名を残す作品であると思いました。
また、ラストがちょっと切なくて印象的。最後の詩、五たりは戻る 進むはひとりという詩のひとりとはウィルかメリマンのことでしょうが、あるいは6人全員が、一人で歩まなければならないもの、その重みを、背負ってしまったのかもしれません。

とにかく、傑作。ぜひ一度読んでみてください。

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