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2019-09

ひみつの妖精ハウス 冒険はチョコレート味/ケリー・マケイン 著



(2018年読書感想13冊目)

このシリーズの翻訳も6冊目。
よくわからないのですが、7冊目にあたる次の本の翻訳も決まっているようで、人気のシリーズの様ですね。私も好きですし、好きなシリーズが人気なのはうれしいものです。
今回はチョコレート会社が主催する宝物探しゲームがメインのお話。
ピュアの好きではないティファニーと一緒に宝さがしなんて、どうなることかと思いましたが、無事ハッピーエンドでよかったです。
ティファニーは確かに礼儀のなってないわがままな女の子ですが、妖精が見えるんですよね。ということは、妖精を信じているんですよね。ピュアたちは何でそのことに気づかないのかが不思議です。
妖精を信じてるのだと思えば、ティファニーだってかわいいのにね。このことに物語のカギがあるような気がしてなりません。
妖精たちの個性もしっかりと物語になじんできて、まるで読者である私たちも、彼女たち妖精と友達になってきたみたいに感じてしまいます。この本では、宝さがしに失敗しても友達が無事ならそれでよい。というピュアのセリフがありますが、まさしくと思って胸をうたれます。友情は何にも勝る宝物ですね。
誕生石を12個集めた後、それがどう物語に活かされるのかまだ全く予想がつかないので、しばらくはピュアたちと一緒にハラハラドキドキが続きそうです。
純粋で、キラキラしていて、真っ直ぐな、とても素敵なお話しだと思います。続刊も楽しみです。

この本の概要

著者 ケリー・マケイン
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 田中亜希子
イラスト まめゆか
出版社 ポプラ社
レーベル 
ジャンル エブリディマジック
ページ数 132P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ6作目
なぜこの本を読んだか このシリーズが好きなので
本の入手方法 書店にて購入

収録作品


内容
今日から夏休み。ピュアは、うれしくてたまりません。
なぜなら、新しい4人の友だちと一日中あそべるからです! 
新しい友だちというのは、ピュアのドールハウスに住みついた妖精たちのこと。
彼女たちは、フェアリーランドと人間界をむすぶ門であるオークの木を切りたおそうとする人を止めるため、やってきたのでした。
オークの木を救うには、誕生石を集めなければなりません。ピュアはこれを手伝うと約束しています。
この日、ピュアはいつも食べているチョコレートバーのつつみ紙に、こんなことが書いてあるのを見つけました。
『宝さがし大会に参加して、ルビーをゲットしよう!』
これは、行くしかない……! 
けれども、いじわるなティファニーにじゃまされたり、ヒントのなぞが解けなかったり、さまざまな試練が立ちはだかります。
5人は知恵をしぼり、助けあって、それらの試練を乗りこえていきます。
宝さがしを通して、「いちばんの宝ものは友情」ということに気づかせてくれるお話です。

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ひみつの妖精ハウス 真夜中のおとまり会/ケリー・マケイン 著






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(2017年読書感想39冊目)

このシリーズも続きが出ていました。なかなか順調な刊行ですね。子どもに人気があるのかな?
其れもなっとくなこのシリーズ、とても可愛らしいですよね。
主人公の女の子、ピュアと妖精たちの女の子の友情が、とてもキラキラしていて、読んでいて楽しいです。そのうえ、前のお話に出てきたリリー・ローズが、ピュアと友達になっただなんて! 私もとても嬉しかったです。
 この巻は、そんなリリー・ローズがピュアの家に泊まりに来て、真夜中のパジャマパーティと大冒険をするお話です。
 このシリーズ、明るい陽の光のお話というイメージがあったので、物語の舞台が夜になるだけで、がらりとイメージが変わって面白かったです。今回は一番好きな妖精、スノードロップが頑張っていたのも良かった。もう本当スノードロップかわいい。勿論他の妖精の個性もどれもかわいくて愛おしいもので、今回は本当にみんなよく頑張ったなぁと思います。
 リリー・ローズにも妖精が見えるという事、とても嬉しかったです。ピュアと妖精たちだけでは重すぎる秘密ではないかと思っていたので。これからは6人の力を合わせて頑張っていってほしいですね。
 それにしても、パジャマパーティが楽しそうでした。友達と一緒っていうだけで、何気ない夜も特別な魔法がかかるのかもしれないなと思います。
 これで物語も5冊目になり、ある種の折り返しなのかなあと思わなくもないですが、続きも楽しみに待っています。とても素敵な本だと思います。


この本の概要


著者 ケリー・マケイン
本(作者)の国籍 イギリス 
訳者 田中亜希子
イラスト まめゆか
出版社 ポプラ社
レーベル 
ジャンル エブリデイ・マジック
ページ数 140P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ5冊目
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだったから
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品



内容

今夜はパジャマパーティー! 友だちのリリー・ローズが、ピュアの家にあそびにきて、夜、外でテントをはるのです。ワクワク! 妖精たちのことはひみつなので、すがたを見られないよう「かくれていてね」といってあります。
でも、その夜、どこからかぶきみな声がきこえてきて……。

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イザドラ・ムーン バレエにいく!/ハリエット・マンカスター 著



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(2017年読書感想22冊目)


何気に楽しみにしているこのシリーズも4作目です。5作目があるのかわからないのですが、刊行ペースが安定して早くて嬉しいです。
今回は、バレエが大好きなイザドラが、プロの踊るバレエを見に行くお話です。
前から好感度高かったのですが、今回のお話を読んで、ヴァンパイアのパパと妖精のママに対する好感度が本当に上がってるのですが、だめ、この人たち可愛すぎるってなっています。
毎回、子供の心に寄り添った暖かいお話が展開されるのですが、このお話では、パパが最後にイザドラに言ったセリフが本当に印象的でした。
大きなことでも、小さなことでも、人には親切に。
大切な事ですよね。
しかしこの本は、出てくる登場人物がかわいくて、今回は特に、ピンクラビットがお手柄でしたね。
イザドラが本当にいい子で、読んでいて嬉しくなってしまった私はイザドラと言うより保護者目線なのか師らと思いつつ、でもイザドラの心情には自分が子供だった頃の気持ちが重なってそれはそれで微笑ましくなってしまいます。
しかしそれでも、この話はやっぱりパパとママが色々な意味で最強だと思ってしまいます。
特にマイペース過ぎるパパ。でもそんなパパの事大好きなんだろうなって端々から伝わってくるママが本当にかわいい。
次があるのかわかりませんが、次があるなら楽しみに待っています!


この本の概要


著者 ハリエット・マンカスター
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 井上里
イラスト ハリエット・マンカスター 
出版社  静山社
レーベル  
ジャンル エブリディ・マジック
ページ数 128P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ4冊目
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品

受賞・ノミネート情報など

不明

内容



バンパイア・フェアリーのイザドラは、学校の遠足で、だいすきなバレエを見にいきます。でも、ピンクラビットが迷子になって大あわて。 イザドラ・ムーンは、妖精のママとバンパイアのパパのあいだに生まれた、とくべつな女の子。バレエがだいすきで、黒いチュチュを着ると、幸せな気持ちになります。ある日、学校の遠足で、バレエを見にいくことになりました。ところが、客席についたとき、ピンクラビットがいなくなっていることに気がつきます。劇場じゅうを探し回っているうちに、だれかの泣き声が聞こえてきました・・・。子どもの気持ちに寄り添ったユーモアあふれる物語。

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ついに決戦! さいごの洞くつ エルフとレーブンのふしぎな冒険6/マーカス・セジウィック 著



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(2017年読書感想20冊目)


エルフとレーブンの、長い長い冒険も、ついにこの巻で決着を迎えます。
考えてみれば、森に山、海、砂漠、怖い街に敵の本拠地、本当に長く厳しい旅だったけれど、それを感じさせないのは、エルフとレーブンの二人のキャラクターのためだったのでしょう。
本当、最後の最後まで、歌う剣と月の涙で、どうやったらゴブリン・キングを倒すのか、全く見当がつかなくて、なのにゴブリン・キングはものすごく怖くて、すっごくハラハラしたのですが、でもさすが、レーブンはレーブンらしい落としどころを見つけてくれたなぁと思いました。
全体的に緩い冒険とその顛末で、何というかこう、魔法陣グルグルみたいなテイストだったんだけれど、この最終巻は、やはり感慨深いものがありました。
エルフとレーブンの関係の落としどころも、まあこんなものかなと言う処、2人らしいところに落ち着きましたね。しかし、何よりも意外で、でもときめいたのは、ソケット伯爵とソーナのカップリングでした。
まさかこの2人が、と悶絶しました。
三匹の鬼たちも最後までいい味出していたし、本当、誰一人欠けてもこの冒険の、この結末はなかったよなあと思うと、作者の素晴らしいストーリィ展開に、お見事、と拍手を送りたいです。
そして何よりも、少しだけ平和でよくなった世界で、エルフとレーブンがいつまでも仲良く暮らせますように!
本当に、最初は色々想う所もあったのですが、この日本語版が最後まで読めて、幸せでした。

この本の概要


著者 マーカス・セジウィック
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 中野聖
イラスト 朝日川日和 
出版社  学研プラス
レーベル  
ジャンル ハイ・ファンタジー
ページ数 183P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ6冊目(最終巻)
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品

受賞・ノミネート情報など

不明

内容

エルフとレーブンは、ついにゴブリンキングのすむ「さいごの洞くつ」へ。でも、どうしたら倒せるのかは、まだ謎のまま。しかもラットくんやオニ、魔法使いたちといった仲間たちともはぐれてしまう。そんな中、エルフはレーブンに本当の気持ちを伝え……。

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ひみつの妖精ハウス ティファニーの挑戦状! /ケリー・マケイン 著






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(2017年読書感想19冊目)

ピュアと四人の妖精たちのお話も、四冊目になりました。
このシリーズ好きだけれど、正直こんなに刊行されるとは思ってなかったから、嬉しいです。
なんだか、ピュアたちの事を、自然と応援したくなるお話だと思っています。
今回、最初は怖がっていたピュアが、頑張ってあることを達成していく姿は、読んでいてとてもすがすがしかったです。
そして、最後ピュアに、妖精ではない、人間の女の子のお友達が出来た時、なんと嬉しかったことでしょう。(正直、ピュアの事がちょっと心配だったのもあるので)
この本は、頑張る女の子におくる、勇気と友情の物語だと思います。
最後に出てきたリリー・ローズと、ピュアの間に、どんな友情が生まれていくかがとても楽しみです。そしてこの巻では、ブラックが本当にいい味を出していて、作者様は動物を書くのがうまいなーと思いました。
そんな素敵なブラックも、次の巻以降も活躍の機会がありそうで楽しみです。
ティファニーもステレオタイプの嫌な子なんだけれど、なぜか憎めないんですよね。ティファニーのことも、なんだか色々想う所があるというか。
次の巻も出版されるといいなと思います。
今回は順番的にサルビアが妖精側の主役なのかなと思ったけれど、確かにサルビアは頑張ったけれど、もう少しサルビアの活躍がみたかったのも本音。
でもその活躍がサルビアらしいしっかり者の活躍で、なんだか微笑ましかったです。
次の巻も楽しみにしています。

この本の概要


著者 ケリー・マケイン
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 田中亜希子
イラスト まめゆか 
出版社  ポプラ社
レーベル  
ジャンル エブリディ・マジック
ページ数 146P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ4冊目
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品

受賞・ノミネート情報など

不明

内容

読むと勇気がでる、ドールハウスにすむ4人の妖精と少女ピュアの友情物語、第4巻。

いじわるなクラスメイト、ティファニーからの挑戦をうけたピュア。ポニーにのって競技会に出て対決しようというのです。ポニーにのったことのないピュアですが、もし勝てば、妖精たちが集めている誕生石が手に入ることになり……。危険だとわかっていても、妖精たちのために勝負を受けることにしました! あきらめないでがんばるピュアのすがたを応援したくなるストーリーです。


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