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2019-08

風の名前 3 キングキラークロニクル第1部





(2018年読書感想4冊目)


今日読んだ本はパトリック・ロスファスの、キングキラークロニクル第一部、風の名前の三巻。
この本はずっと存在は知っていて、早川の復刊に合わせて購読したら、一気に世界観に引き込まれて、それ以来大好きな一冊です。
さびれた宿酒場を経営している、燃える炎のような赤髪の主人、コート。
しかしそれは世を忍ぶ仮の姿で、本当は伝説の秘術師クォートである。
ある日街を訪れた紀伝家にせがまれ、クォートは自身の半生を語り始める。
キングキラークロニクルといいつつ、まだ核心には至らないこの第一部。謎がいっぱいなのですが、話の最初の雰囲気も暗いのですが、クォートの語りに入るころには、徐々に引き込まれていき、そうして気づいたら彼の語りを最後まで聞かずにはいられなくなってしまう。
そうしてその内容も、最初は慣れないけれど、慣れると本当に面白い。
この魔力は何だろうと思います。
私がこの本を好きだなと思う理由は、たくさんあります。
まず一つに、世界が生きていて、その生きた世界で、キャラクターも生きていると感じることができる、その世界の構築力です。つまりクォートもバストも生きている。生き生きしている。
暦をはじめ、かなり独特な世界観ではありますが、ここまで作りこまれた世界には生きているといってよいものがある。ロスファスの世界構築には個人的に賞賛しかない。
どこか甘やかな、詩的な文章、語りも魅力の一つ。私の大のお気に入りポイント。
主人公クォートの、考え方、行動、もののとらえ方、価値観、思想。
そういったものが、とにかく素敵だなと思う
みずみずしくて、上品で、なめらかで、的確、どこか懐かしいと感じるけれど。嫌味なほどには感傷的すぎない絶妙な按配。
つまり私はこの物語の主人公のクォートが好きなのだ。この本を読んでクォートを嫌いになるのは難しいと思う。
悲惨な過去を嘆くでもなく、しかし忘れるでもなく、生きている。友人もできる。目の敵にも思われる。恐れられ噂の的になることもある。お金のやりくりに苦しみ、異性が気になって、戸惑ってしまう。
そんなクォートは本当にたまらなく魅力的で、一言でいえばかわいい、デナになりたいとは言わない。けれどシモンにはなりたい。
この三巻目はほとんど学生パートだけれど、クォートに友人ができたことがうれしいし、デナと再会したシーンは、感動のあまり読書にのめり込み、読みながら涙してしまった。
なんて運命的な出会いだろう。しかし物語における現実
この三巻ハイライトはこの演奏のシーンに違いない。本当に、素晴らしいシーンだと感じる。私がクォートでも、デナに運命を感じるだろうと思う。
この本の、クォートの青春してる感じが好きです。美しいです。既に少なくない伝説を生み出しているクォートの、それでもまだ少年なんだと思える感性が好きです。
ファンタジー小説として、非常に贅沢な一冊だと思います。
このシリーズは間違いなくお勧めです。


著者 パトリック・ロスファス
本(作者)の国籍 アメリカ
訳者 山形浩生 渡辺佐智江 守岡桜
イラスト 中田春彌
出版社  早川書房
レーベル ハヤカワ文庫FT
ジャンル ハイファンタジー
ページ数 286P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? 三部作1部目の3巻
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

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風の名前 2 (キングキラー・クロニクル第1部)



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(2017年読書感想26冊目)


一巻を読んで、正直わからないことだらけだけれど、謎の吸引力があって、引き込まれるように貪るように読んだ読書体験が熱烈な印象を残していた風の名前の第二巻。
両親をはじめとする旅一座の仲間たちを、伝説の暗殺集団チャンドリアンに惨殺されたクォートは、タルビアンでの過酷な路上生活を経て、ついに大学を目指すことになった。しかしそこで待っていたものは……??
この2巻目も、読みはずめると私を掴んで離さなかった。
クォートのタルビアンでの生活は本当に過酷で、読んでいて時に辛いこともあったが、機知を働かせ切り抜けていくクォートがとても魅力的に映ったものだ。
タルビアンでの生活も過酷だったが、では大学での生活はどうかというと、タルビアン以上に過酷なものがクォートを待っていたと言っていい。嫌な上級生が憧れの場所を仕切り、先生である師匠の一人に目を付けられる。
それでも、それらを必死に乗り越えようとするクォートのたくましさに、読んでいる私もどこか勇気づけられるものを感じた。
この2巻では幕間は僅か一章のみであり、他の全ての章はクォートの過去の階層にあてられる。
クォートの語る過去は、厳しくて過酷だけれど、それでも希望と、甘酸っぱい恋と感情が、差し色の様に鮮やかに彩られている。黒髪の美しい少女、デナと過ごした大学に向かうまでのわずかな旅路は、クォートにとってそうであるように、私にとっても強い印象を残した。
とにかくこのシリーズは、クォートの人生の中で交差しては離れていく、脇役の一人一人に至るまでも個性豊かで、生き生きとしていて、その背景に深い人生を感じさせられるところが、私はとても好きで、魅力に思ってるのだろうと思った。
デナ、とラピス、スカルピ、そして大学でのルームメイトたち。
こんなに生き生きとした登場人物に出会うjことは読書体験を通じてもまれであり、だからこそこの本を忘れられないものにしていると思う。
個人的にはルームメイトのシモンとか好きなのですが、とにかく脇役に至るまで本当に皆素晴らしいのです。
同じ魔法学校ものではあるけれど、ハリー・ポッターと比べて読んでも、まったく違う面白さがある。
クォートの人生にこれからどんなことが起こるのか、目が離せない。引き続き三巻も読んでいきたいと思う。
しかしなぜか4巻を買ってしまっている。三巻を買わねば。



この本の概要


著者 パトリック・ロスファス
本(作者)の国籍 アメリカ
訳者 山形浩生 渡辺佐智江 守岡桜
イラスト 中田春彌
出版社  早川書房
レーベル ハヤカワ文庫FT(589)
ジャンル ハイファンタジー
ページ数 286P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? 三部作1部目の2巻
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品




内容


両親をはじめとする旅一座全員をチャンドリアンに惨殺されながらも、ただひとり生き残り、港町タルビアンへと流れ着いたクォート。だが、そこでの生活は悲惨をきわめた。父の遺品のリュートは無残にも壊され、絶えまない暴力に身をさらされながら、ごみ箱をあさって食べ物を探す毎日。そんなある日、酒場で語り部の老人スカルピに出会ったことがきっかけで、秘術士ベンの言葉を思い出し、大学に行くことを決意するが…。

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ついに決戦! さいごの洞くつ エルフとレーブンのふしぎな冒険6/マーカス・セジウィック 著



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(2017年読書感想20冊目)


エルフとレーブンの、長い長い冒険も、ついにこの巻で決着を迎えます。
考えてみれば、森に山、海、砂漠、怖い街に敵の本拠地、本当に長く厳しい旅だったけれど、それを感じさせないのは、エルフとレーブンの二人のキャラクターのためだったのでしょう。
本当、最後の最後まで、歌う剣と月の涙で、どうやったらゴブリン・キングを倒すのか、全く見当がつかなくて、なのにゴブリン・キングはものすごく怖くて、すっごくハラハラしたのですが、でもさすが、レーブンはレーブンらしい落としどころを見つけてくれたなぁと思いました。
全体的に緩い冒険とその顛末で、何というかこう、魔法陣グルグルみたいなテイストだったんだけれど、この最終巻は、やはり感慨深いものがありました。
エルフとレーブンの関係の落としどころも、まあこんなものかなと言う処、2人らしいところに落ち着きましたね。しかし、何よりも意外で、でもときめいたのは、ソケット伯爵とソーナのカップリングでした。
まさかこの2人が、と悶絶しました。
三匹の鬼たちも最後までいい味出していたし、本当、誰一人欠けてもこの冒険の、この結末はなかったよなあと思うと、作者の素晴らしいストーリィ展開に、お見事、と拍手を送りたいです。
そして何よりも、少しだけ平和でよくなった世界で、エルフとレーブンがいつまでも仲良く暮らせますように!
本当に、最初は色々想う所もあったのですが、この日本語版が最後まで読めて、幸せでした。

この本の概要


著者 マーカス・セジウィック
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 中野聖
イラスト 朝日川日和 
出版社  学研プラス
レーベル  
ジャンル ハイ・ファンタジー
ページ数 183P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ6冊目(最終巻)
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品

受賞・ノミネート情報など

不明

内容

エルフとレーブンは、ついにゴブリンキングのすむ「さいごの洞くつ」へ。でも、どうしたら倒せるのかは、まだ謎のまま。しかもラットくんやオニ、魔法使いたちといった仲間たちともはぐれてしまう。そんな中、エルフはレーブンに本当の気持ちを伝え……。

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風の名前 1 (キングキラー・クロニクル第1部)/パトリック・ロスファス 著


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(2017年読書感想12冊目)


ずっと興味はあったけれど読まなかったFTが、このたび愛するハヤカワFTから再出版されるというので購入して読書しました。
解説にもあった通り、物語は最初、どこか陰鬱で静かで、おどろおどろしい。
この本本当に大丈夫かな、面白いのかなと心配しましたが、その心配は杞憂でした。
酒場の主人をしている男の正体を見破った紀文家が、酒場の主人コートの話を聞き、その半生を書きとめて行くというスタイルの、いわゆる構造的にはアラビアンナイト的なお話のファンタジィです。
最初のくだりを読んで、コート(本名はクォート)の語りに入れば、もう本当に面白い。
よく練られた緻密な異世界FTの世界観、無駄なところはそがれていながらも、情景の浮かぶ美しくどこか甘美な文章、独特の魔法の論理、次はどうなるのかなと思わせる話の展開。本当に面白かったです。
個人的に回想部分は面白いけれど、幕間の現実パートは、徐々に味が出てくる感じ。
でも私は、クォートの現在の友人、バスタス(バスト)がなぜか好きです。
クォートとバストが会話の時にお互いの名前を呼び合い過ぎてて、「原文に忠実な翻訳なんだろうけれど翻訳慣れしてないぎこちなさ」みたいなものも感じましたが、そのぎこちなさも最初だけ。
訳文も読みやすくなってきて、また美しいです。
個人的にはクォートの旅一座の両親が好きでした。理想のラブラブっぷりだし、その両親の愛情に満ちた関係はクォートの人格形成や未来にも影響を与えるんだろうし、なによりこういう大河系の成長物語なFTで、主人公が両親から愛されて12歳くらいまで育った様子がきちんと丁寧に描かれているのって珍しいと思います。
何というか、魔法の理論、数多くの呼び名を持つ登場人物たち、寝られ切った世界観、歌と音楽に満ち溢れた文章、そのどれもが私のツボに刺さります。
といっても世界の全貌はこの一冊だけでは全然わからないし、登場人物のこともわからないし、わからないことばかりなんだけれど楽しいです。これってなかなか稀有な本ですよね。
唯一あれなのは原書一巻分を五分冊して五か月連続で出すという早川さんお得意のやり方がちょっとどうかと思うけれど、本の厚さ的にはこれくらいが気負いなく読めるのかも。
というかあれです。
赤毛の主人公、いいですね。
その主人公の横にいる黒髪青眼の謎めいた若い友人、いいですね。
色々な意味でツボナFTでした。
これは五冊、五か月全部追いかけて読みそうな気がします。
面白かったです。



この本の概要


著者 パトリック・ロスファス
本(作者)の国籍 アメリカ
訳者 山形浩生 渡辺佐智江 守岡桜
イラスト 中田春彌
出版社  早川書房
レーベル ハヤカワ文庫FT
ジャンル ハイ・ファンタジー
ページ数 288ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ1作目の一巻目。
なぜこの本を読んだか。この本がずっと読みたくて。
本の入手方法 書店にて購入。

   

収録作品



受賞・ノミネート情報など

不明

内容


寂れた宿屋「道の石亭」の主人コートは炎のような赤い髪を持ち、「無血のクォート」「王殺しのクォート」など多くの異名で知られる伝説の秘術士の世を忍ぶ仮の姿だった。その正体を看破した紀伝家に促され、みずからにまつわる「本当の物語」を語りはじめる。それは美しく、残酷で、凄惨な子供時代の記憶からはじまって……発表されるやたちまち全米を熱狂の渦に巻きこみ、映画化も進行中の正統派本格ファンタジイ開幕! 解説/大森望、カバーイラスト/中田春彌

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竜神の高僧 - ベルガリアード物語〈3〉/デイヴィッド・エディングス 著




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(2017年読書感想3冊目)



アルダーの<珠>と予言をめぐる追跡の物語も、いよいよ盛り上がってくるこの第三巻。
ガリオンが魔術師として覚醒し、一行は一路アルダー谷へ。
やはりベルガリアード物語は面白い。
魔術も神も、そこまで派手な感じではないのに、この二つの要素が圧倒的な存在感をもって描かれ、この物語を唯一無二のファンタジー小説にしている。
民族ごとにあまりにも画一的な民族性というか人物像がちょっと首をかしげるところもあれど、一つの民族に一柱の神という構図が、やはりとてもファンタジー小説らしいと思い私は大好きです。
今回の物語は、途中は旅の中休みといった穏やかな出来事が続くのだけれど、アルダー神との対面や、地底の王国での一幕など、印象深いシーンを多く内包している一冊だと思う。
また、終盤のベルがラスとクトゥーチクの老魔術師同士の戦いはこの巻一番の見どころと言える。
セ・ネドラやヘターとの一時の分断行動は寂しいが、新しく入った旅の仲間、レルグの存在感もなんと素晴らしいことか。
大所帯の旅ながらキャラクター一人一人が個性と存在感を持っていて、彼らとともに旅をしながら喜びや悲しみを共有しているように思う。
こういう体験こそファンタジー小説の醍醐味だと思うし、そういう意味でもやはりこの物語は魅力的にすぎる小説だと思ってやまない。
ついに<珠>を手に入れた一行の今後の旅路からも目が離せない、物語が盛り上がってくるシリーズ中番の佳作だと思います。

この本の概要


著者 デイヴィッド・エディングス
本(作者)の国籍 アメリカ
訳者 佐藤ひろみ
イラスト HACCAN
出版社 早川書房
レーベル ハヤカワ文庫FT
ジャンル ハイ・ファンタジー
ページ数 510ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ3冊目
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから
本の入手方法 ネット書店にて購入。

   

収録作品



受賞・ノミネート情報など

不明

内容

仇敵チャンダーと対峙したガリオンは「燃えろ!」の言葉とともにその恐るべき力を目覚めさせた。しかしそれは、制御できなければみずからをも滅ぼしかねない危険な力であった…。心の内に住まう声が明かす、重大な使命にとまどうガリオン。一方「珠」をめぐる一行の旅は、亡霊の国マラゴー、魔術師ベルガラスの育った「谷」、洞窟の民ウルゴの聖地プロルグを経て、ついに邪神トラクの高僧が待つクトル・マーゴスに至る。


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