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2019-08

ピアリス/萩尾望都 著



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(2017年読書感想24冊目)

総てを読んだわけではないけれど、萩尾望都は天才だ、と思っている。確たるジャンルを確立しているからだ。特にSFものを書かせたら一級品と思っていた。
そんな萩尾望都の、過去のSF小説が初刊行されたそうだ。ずるい。こんなの飛びつくしかなかった。
物語は双子少年と少女、ユーロとピアリスが幼いころに生き別れになり、それぞれ別の環境で育っていくことで進んでいく。ユーロはシモン修道会で、ピアリスは「9×7」と呼ばれる島で、お互いの事を折に触れて思いながら、懸命に生きていく。
時代は戦時であり、2人も難民だ。それでも、2人は二人なりにたくましく生きていく。
沢山の人があっけなく死ぬ。理不尽な暴力に支配されてしまうこともある。
それでも、未完でありながら、本書に収録されている最後の一行、「憎しみが愛に変わりますように」という一文にはハッと気づかされるものがあり、この時代背景だから何よりも貴く、美しく聞こえる。
本書自体は1994年ころに書かれたものだが、今の時代に読めてよかったと思えるものがある。元来、こういう読後感を残すものがSFであると思うし、そういう意味で、この本は萩尾望都のSF小説だ。
本書に収録されている物語はきっと序盤だったのであろうと思う。もう続きは書かれることもないのかもしれない。
それでも、私の中でこの物語は特別な感慨をもって心に残るだろう。
萩尾望都のことは魂の詩人だと思っているのだけれど、それに反してこの本はそこまで詩的な表現はでてこない。
それでも、この本は双子の魂が紡ぐ詩物語なのだと思える輝きがある。
双子の未来が少しでも良いものであれと願う。そんな未来を想像してしまう。
未完の本書だが、未完という形が、読者に想像の余地を残させ、この本をこの本タラ占めているのかもしれない。
この本をきっかけに、ますます萩尾望都の世界が好きになりそうだと、そんなことを確信した。

この本の概要


著者 萩尾望都
本(作者)の国籍 日本
訳者 
イラスト 萩尾望都
出版社  河出書房新社
レーベル  
ジャンル SF
ページ数 237P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? 単巻(ただし未完)
なぜこの本を読んだか。萩尾望都が好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品

受賞・ノミネート情報など

不明

内容


雑誌「The Sneaker Special」(角川書店/※1995年廃刊)
1994年春号・夏号・秋号・冬号に発表。全4回連載。

I ユーロ シモン修道院
II ピアリス 「9×7」
III ユーロ カルカーシュの予言者
IV ピアリス 青いリンゴの木

過去が見えるピアリス。未来が見えるユーロ。
幼い頃生き別れになった双子の数奇な運命の物語。

――願いに力があるのなら、あたしは一番にこのことを願おう。
いつか、ユーロに会えますように。
より

――ピアリスがぼくのような目にあってませんように。
決して決して、ぼくのような目にあってませんように。
より

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ステラと未来/種田陽平 原案・絵




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(2017年読書感想4冊目)

書店で、表紙の美しさと美しい中の挿絵に惹かれて購入しました。
私はジブリ映画は全然見ないのでそういう観点からはさっぱりだけれど、物語はよくありがちなディストピアンのSFだけれど、この本はとても素敵だと思いました。
文章がとにかく静謐で、ひんやりとしていて、挿絵はどこか廃墟的で、でも暖かくて。
この二つの要素が奏でる絶妙なハーモニーがたまりません。
物語も王道だけれど、王道だからこその良さがあって、交換が持てます。
ガール・ミーツ・ボーイものがお好きな方にはたまらないんじゃないかなと思いました。
内容も、書こうと思えば三倍四倍の分量にできたと思うのだけれど、あえてすべてを極限までそぎ落として、語られぬ物語は想像力に任せるというのが感じられて、作り手のこだわりがよく伝わってきていいと思いました。
美しい挿絵が豊富なので、子供の頃に読んだら、貴重な読書体験になりそうです。
子どもの読書の扉にとてもよいのではないでしょうか。
少女の旅立ち、少年の勇気というテーマに絞って物語が書かれていて、そういう意味でも、こういったテーマの本が読みたいかたにはよさそうです。
世界観がディストピアンで退廃的なのに、寂しくも暖かくて、不思議な情緒のある一冊でした。
私にとっても、この本はわすれられない一冊になりそうです。


この本の概要


著者 種田陽平 野山伸
本(作者)の国籍 日本
訳者 
イラスト 種田陽平
出版社 講談社
レーベル 
ジャンル SF
ページ数 127ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? 単巻
なぜこの本を読んだか。表紙に惹かれて
本の入手方法 書店で購入

   

収録作品



受賞・ノミネート情報など

不明

内容

「わたしは、わたし以外のだれかに会いたい!」物語はタワーの349階で始まった―。映画『思い出のマーニー』の美術監督・種田陽平が描く「少女の旅立ち」「少年の勇気」




美術監督・種田陽平が初の児童書『ステラと未来』を刊行。40点に上る種田氏の描き下ろしイラストも魅力。

『ステラと未来』は、タワーの349階に暮らし、「ママ」と呼ばれる養育ロボットに育てられている髪の長い少女と、氷でできた薄暗い世界で、たくさんの「おとうさん」に育てられている少年の物語。大人になるということが、独特の世界観で描かれます。ふたりは、期せずして「ドーム」に乗り、湖に招かれますが、そこで彼らを待っていたのは……。

種田陽平氏から――
「読むものも観るものも、刺激たっぷりの作品が世の中の主流ですが、『ステラと未来』は、表面的な過剰さをそぎ落としたとても静かな本です。少女の一言から、少年の佇まいから、読む人が感覚や想像力を起動させ、主人公たちの世界に入り込んで楽しむ余地がたっぷりある作品にしたかった。幼いころ、これはどういうことだろう、どういう意味だろう、とクエスチョン・マークが頭に浮かぶ本が好きでした。今、そういった本を挙げるとしたら、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』、サン・テグジュペリの『星の王子様』、一連の宮沢賢治の作品になるでしょうか。答えを自分でゆっくり探していくことができる本ですね。手元においてときどき読み返す。そんな一冊にこの『ステラと未来』もなってくれたら嬉しいです」

実写映画美術の技術でアニメーション映画の世界を三次元に建ち上げた「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」、また映画「思い出のマーニー」とその展覧会「思い出のマーニー×種田陽平展」などの美術監督の仕事を通して、児童向けの作品を作る楽しさを知り、経験値を高めてきたと語る種田陽平。そんな彼が、この本のために40点にのぼるイラストレーションを描き下ろしました。気鋭の作家・野山伸のシンプルで、研ぎ澄まされた文章とのコラボレーション、どうかご堪能ください。
なお、公式サイト(http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/stella-and-mirai/)では、「ステラと未来のガイドマップ」がご覧いただけます。あわせてお楽しみください。
■もくじより
チャプター1 少女
チャプター2 少年
チャプター3 ミス・グリーン
チャプター4 湖
チャプター5 明星

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夜の翼/ロバート・シルヴァーバーグ 著




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(2016年読書感想47冊目)

自己の内省と魂の巡礼を包み込むアヴルエラの美しき夜の翼

「ごぞんじでしょう、あたしの望みは、いつもあなたとともにいることよ、<監視人>、片時もはなれずに!」
「待っている間、飛んでもよくって?」

ページを開いて最初、可憐な<翔人>アヴルエラの無邪気でありながらどこか艶めかしいこのセリフ、そこからのアヴルエラの、夜の翼をひろげて空を飛ぶ美しい姿。その姿がまざまざと瞼の奥に想像できて、わたしはこの本にずっと魅入られています。

SFにはあまり詳しくないけれど、幻想SFというものがあるらしく、SFとFTと幻想文学の中間みたいなものを指すようです。
この「夜の翼」は、中世世界を彷彿させる、人類が職業的に分化された遠い未来の地球での魂の罪と救済を描く巡礼の旅路の物語です。
物語全体を、<翔人>の娘アヴルエラの美しい夜の翼と、可憐でいてあでやかな魅力が包んでいます。

主人公の老<監視人>は(名前を言ってはいけない規定)偶然知り合い旅の道連れとなったアヴルエラに父性愛のようなものを感じます。アヴルエラは若く、14歳くらいで、<監視人>は明言されないものの、おそらく50代でしょう。
<監視人>はアヴルエラを深く愛していますが、のちにできた旅の道連れ、<変形人間>のゴーモンもまたアヴルエラを愛します。
しかし3人がたどり着いた都市ロウム(ローマの事だと思われる)で、3人はまだ少年ほどに若いロウム皇帝が、アヴルエラを無理やり自分の物に召し上げます。
そして間もなく、地球人は異星人の侵略を受け、敗北し、<監視人>としてのアイデンティティを失った主人公、老<監視人>は。侵略の際ごたごたに紛れて、言葉通りにゴーモンが盲目にした冷酷で残忍なロウム皇帝ただ一人をを道連れに、自己の内省を深める<巡礼者>として、巡礼の旅に出るのです。

この本、とにかく面白い、言葉はあれですが、異様に面白いと感じました。
特に1部は最高で、でも私は2部が好きで、3部を読んで魂が洗われた気持ちになります。

物語内時間として、一年くらいの話だと思うのですが、
人間の心の変わりやすさ、そうしてそれでも変わらないものなどを、どんどん内省的になっていく主人公の老<監視者>の旅を通じ考え、味わい、ともに歩いていくような趣があります。
でも何より、アヴルエラのなんと可憐でコケティッシュなことといったらないです!

アヴルエラの翼が広がり、飛翔する姿が全編を通じてイメージを覆い、読者の目に焼き付きます。
アヴルエラの夜の翼のように、魂の飛翔の過程を描く、美しく幻想的なSF小説の名作です!





血と霧1 常闇の王子/多崎礼 著





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(2016年読書感想37冊目)



この本の概要


著者 多崎礼
本(作者)の国籍 日本
訳者 
イラスト 中田春爾
出版社 早川書房
レーベル ハヤカワ文庫JA(1232)
ジャンル SF(?)
ページ数 339ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ前編
なぜこの本を読んだか。作者の本が好きなので
本の入手方法 書店にて購入。

   
おすすめ度

感動 ★★★
面白い★★★★
人に勧めたい ★★★★
驚き ★★★★
学んだ ★★★

この本を評価するなら 88点くらい。血と蒸気の匂いの中に見え隠れするやさしさと強さと弱さ。そして愛。たまらないです。

収録作品

Out of the Dark/常闇の王子
Same Love/同じ愛
Truth Hurts/真実は傷つける

受賞・ノミネート情報など
不明



内容(「BOOK」データベースより)

血の価値を決める三属性――明度(バリュー)、彩度(クロマ)、色相(ヒュー)――による階級制度に支配された巻き貝状の都市国家ライコス。
その最下層にある唯一の酒場『霧笛(むてき)』で血液専門の探索業を営むロイスのもとに、少年ルークの捜索依頼が持ち込まれた。
だが両親だと偽る男女は、事件の核心部分を語ろうとしない。
価値ある血を持つと思われる少年に自らの過去の因縁を重ねたロイスは調査を始めるが、
それは国家を揺るがす陰謀の序章に過ぎなかった。

『煌夜祭』で絶賛を浴びた多崎礼、ハヤカワ文庫JA初登場


この本の感想

この作者の本はデビュー作の煌夜祭を読んで、次にこれを読みました。
煌夜祭が自分の中でかなりヒットだった記憶があり、書店でもたびたび目についたので購入。
読んで一ページ目、薄暗い部屋と蒸気の音が聞こえてくるかのようでした。スチームパンクな世界観、ハードボイルドな筆致。登場人物の、格好良く、優しく、強く、けれど脆くて弱く、そんな等身大の魅力。
独特の世界観に最初は戸惑い、むしろこれがFTなのかSFなのいかもわからず読んでいましたが、自分のなかではSFと結論付けました。
とにかく引き込まれる世界観、これだよこれ、著者の多崎礼さんに求めるのはこの雰囲気、と思いながら一気に読みました。
後悔しても仕切れない過去を持ち、その因縁を王子であるルークに重ねる主人公のロイス。王族であるのに、あるいはそのために、誰からも見向きもされず、誰かに認めてほしくてたまらなかった王子の孤独。
2人の複雑な暗い感情が絡み合う時、陽の光の届かぬ最下層の都市に、希望のようなものが見えてくる様子が、鮮やかです。うまいです。
ロイスとルークを囲む登場人物も、一筋縄ではいかぬ背景を背負っています。
皆必死に押し隠しているけれど、この本が伝えたいのは、第二話のタイトルである「同じ愛」なのかなと思います。みんなみんな同じ愛。人類もまだ捨てたものじゃないです。
そのために、シシィのくだりは、この本の白眉と言えるでしょう。
多崎礼さんの本はいいぞ…。


心に響いたシーンなど
シシィのシーンです。泣けます。


主な登場人物
ロイス・リロイス 探索者
ルーク・20・オルタナ シルヴィア女王の息子。王子
ヴィンセント・ゼント 戦士
ギィ 酒場<霧笛>のマスター。





こんな本が好きな方におすすめの本です。
スチームパンクやハードボイルドな世界観がお好きな方に
厳しくも優しい物語が読みたい方に。


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『秘密同盟アライアンス(上): パラディンの予言篇』/マーク・フロスト 著




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(2015年読書感想55冊目)

マーク・フロスト 著 
大谷真弓 訳
サマミヤアカザ イラスト
   
おすすめ度★★★★✩(魅了的な登場人物たちに日本人好みのストーリーで、とても面白かったです!)


この本の概要

アメリカの映画監督、脚本家、プロデューサーのマーク・フロストさんが小説を執筆したのが本作。ホラー系の映画を作られてる方なのでしょうか。たしかに怖い描写は恐怖心を煽られました。
秘密同盟アライアンスという突っ込みどころ満載な題名が付いていますが、原題シリーズ名は、翻訳すると、パラディンの予言シリーズで、第二巻のタイトルが、アライアンス(同盟)となる様です。
今年発売の完結編は、ローグ(悪党)のようですね。パラディンの逆??

本のあらすじ

両親の愛情をいっぱいに受けて育った育った少年、ウィルは、うっかりテストでとてもいい成績をとってしまったことから、両親は何かおかしくなって、変な男たちがあたりをうろつくようになった。ウィルは生き延びるため、「統合学習センター」に入学するのだが……。


この本の読みどころ


視覚に訴える文章、魅力的な登場人物たち


上にも書いたとおり、作者のフロストさんは映画畑出身の方で、小説はまだそんな書いていないはず。
そのためか、文章はあまりうまくない(翻訳のせいもあるかも知れないのですが……)ように感じるのですが、とにかくキャラクターが魅力的。
センターに入学し始め、ルームメイトたちが出るころには、すっかり物語の虜になってしまいました。
普通に見えて負けん気が強くスパイスの効いた切り返しをするウィル。
ショートケーキのような美少女、優しくていい子なブルック
いたずら好きで子供みたいなスポーツマン、ニック。
エジプトの女王のように神秘的なエリース。
妖精のように小柄で、丁寧に喋る社交的なアジェイ。
それぞれタイプの違う五人のキャラクターは、物語を読み進めるには十分な魅力となっています。


感想

キャラクターも良いのですが、この本のいいところは、おそらく100はあるのだろう父さんの決めたルールだと思います。作中に太字で出てきます。これがなかなかいい味出していて、読んでいて楽しかったです。特に「時間通りにいけないのなら、早くいけ」これは正しくな、と思ってしまいました。
しかし本当にキャラクターが魅力的で、どの子が一番好きとかないくらいどのメインキャラクターも可愛く思えてしまいます。
いろいろな思惑や勢力の存在を匂わせながら、何もわからない状態でウィルと同じように読者である私たちも物語に向かっていくのですが、下巻ではいろいろありそうで、読み進めるのが楽しみです。

それにしてもこの本、ファンタジー小説なのかな? と思ったら、SF文庫から出ていて驚きました。ファンタジックなSFとでも言うのかな?
しかし、最初ニックとデイヴがごちゃごちゃになっていたのは秘密です。デイヴの所属する場所の思惑も気になるな。

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