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2019-10

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 タイタンの呪い3-下/リック・リオ―ダン 著



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(2017年読書感想35冊目)


パーシー・ジャクソンの三冊目の下巻。上巻を読んでから随分間があいてしまいましたが、なんだか無性にこのシリーズのアポロンにまた会いたくなって再び読み始めました。そしたら、これがまた面白い! なんでもっと早く読まなかったのだろう。
もうシリーズ三作目の付き合いだから、最初はとっつきにくい部分もあったキャラクター達にどんどん愛着がわいている。個性が愛おしく思えてきます。
また、時折混ぜられる痛切な社会や人間風刺には、本当にハッとさせられます(時に人間の方が怪物よりも残酷になる、など。)
あともうこの巻は本当にキャラクターとプロットの勝利でしょう。アポロンのキャラクターが神過ぎる。(神だけれど!) あとアポロンがアルテミスをちびちゃんって呼んだのがもう、可愛すぎてツボ過ぎて反則。なんて愛すべき神様たちなのだろうと思ってしまいました。ギリシャ神話の神様たちの本質が、このシリーズにも息づいているのだなと感じます。最初は発想や解釈が奇抜過ぎて面食らって驚いてしまうことも多かったけれど、今では純粋にこの世界観が素敵だなと思えます。
最後にはオリンポス12神も一堂に会し、またグローバー達サテュロスが長年探し続けてきた牧神パンの気配も感じられ、そうして予言の子に関しては二転三転もあり、最後まで本当にどうなるかわからないあたりがドキドキします。本当に面白かったし、なんだか愛着が出てきて、このシリーズを読んでよかった! ってこの本は本当に思ったくらい面白かったです。
アナベスのお母さん(アテナのことですが)とお父さんのチェイス教授が、アナベスをとても大事に思っているのが伝わってきて、なんだか本当に感動し、印象に残りました。
あとルークのことも気になるし、ハデスの息子のニコのことも気になります。この2人がどういう役割を果たすかで物語のクライマックスがどうなるか変わってきそうです。本当に巧い。
しかしルークはモテますね。海外ではイケメンは悪という方程式がある気がします。パーシーはイケメンではないかもしれないけれど、その致命的欠点には思わず胸が熱くなりました。パーシーみたいなまっすぐな主人公は本当に素晴らしいと思います。
この巻だけ登場するハンターのゾーイも良かった。ギリシャ神話に出てくるアマゾネスみたいで、凛々しくて強くて優しくて格好いい。
予言に翻弄される物語ですが、その予言やピンチを様々なアイデアで切り抜けていくところが本当に面白いシリーズだと思います。
都筑も読みます。もう本当にお勧めです。面白いです!

この本の概要


著者 リック・リオ―ダン
本(作者)の国籍 アメリカ 
訳者 金原瑞人 小林みき
イラスト 新井洋行
出版社 静山社
レーベル 静山社ペガサス文庫
ジャンル アーバン・ファンタジー
ページ数 279P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ三作目の下巻
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品




内容


行方不明の女神アルテミスとアナベスを捜す旅に出たパーシー、グローバー、タレイア、ゾーイ、ビアンカの五人。「将軍」と呼ばれる謎の男が送り込むゾンビ兵に追われながら、度重なる危機に見舞われる。そして、いよいよ予言が現実のものとなって襲いかかり、五人の運命を翻弄していく--。

「一名は雨なき地にて失われるであろう」
「一名はタイタンの呪いに耐えよ」
「一名は親の手により命を落とすであろう」

オリンポスの神々の会議が行われる冬至まで、残された時間はあとわずか。はたしてパーシーたちは女神アルテミスとアナベスを無事救い出すことができるのだろうか?

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ハーフ・ワイルド―ネイサン・バーンと魔のナイフ (下)/サリー・グリーン 著



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(2017年読書感想9冊目)

一年前に買ったのにやっと読んだ本です。
一年も積読していた理由は、「描写が痛々しいから、万全の意気込みで読まないとダメージを食らう」からでした。
帯に「過酷版ハリー・ポッターだ」って書いてあるけれど本当その通りだよ!
ハリー・ポッターの何十倍も過酷だよ!! と思いながら読んでいました。

そんなに過酷な本でも、なぜかわたしは大好きな本で、それはきっと、主人公のネイサンが痛々しいくらいまっすぐ純粋に生きている、その姿勢が好きなんだと思います。

でもこの本のハイライトは、やっぱりネイサンの父親のマーカスの存在と、あとはネイサンを愛しているアナリーゼ(女)とガブリエル(男)の対照的な描かれ方の鮮やかさだな、と思います。

ネイサンはアナリーゼを愛してて、彼女のために命を懸けて彼女を魔法の眠りから救った。時には、アナリーゼの兄のキーランをその手で殺したりしながら。
ネイサンはアナリーゼを愛していると思うし、それは間違いないけれど、目覚めたアナリーゼが、ネイサンが兄のキーランを殺したことを知った瞬間からの態度は、わかるけれどあんまりだ。
アナリーゼのせいで、ネイサンの父マーカスは死んだわけだし、個人的には、ネイサンを愛している愛情の深さも、彼のために何もかも懸ける覚悟の強さも、理解していて受け止めるその姿勢も、絶対ガブリエルの方が強いと想うのですが。
BLだとかLGBTだとかじゃないんですよ、ネイサンもきっとそれを心の中ではわかっていて、だからこそ自分から、あんなにも情熱的にガブリエルにキスしたのだろ思うし、
やっぱり三部作の最後、ネイサンの隣に最後までいるのは、ガブリエルなのかな、なんて考えます。
というか作者のサリーさん、女性キャラは結構バシバシ殺すのに、男性キャラには甘いなあと思います。アランもガブリエルもネズビットだって結局みんなまだ生きてるし。

ファンタジ―として見ると、この本は題名の通り、野性的な魔法に満ちています。
魔法って、荒々しくて、制御できない魂の奔流、本能なのだと思うし、そういう意味ではこの本は、シリーズは間違いなくファンタジーだと思います。
魔法の描かれ方が好きです。

この巻では、ネイサンは愛するアナリーゼを救い護るために奮闘したけれど、
次の巻では逆に、父マーカスを殺したアナリーゼを追いかけて復讐することが暗示される幕引きとなっています。
最終巻、ハーフ・ロストでネイサンが失うものは何なのか、最終巻の翻訳を心待ちにしています。



この本の概要


著者 サリー・グリーン
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 田辺千幸
イラスト 
出版社 早川書房
レーベル 
ジャンル アーバン・ファンタジー
ページ数 252ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ2作目の下巻
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから
本の入手方法 書店にて購入。

   

収録作品



受賞・ノミネート情報など

不明

内容

〈ハーフ・バッド〉シリーズ第2章、さらなる驚愕の展開へ!

白の魔使い委員会は、イギリスだけでなくヨーロッパ中の黒の魔使いの抹殺を始めていた。彼らに反対を唱える白の魔使いを処刑までして……。
委員会への復讐のため、またアナリーゼを助ける代償として、ネイサンは委員会との戦いに巻き込まれていく。そして、父親マーカスと再会することに――

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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 タイタンの呪い3-上/リック・リオ―ダン 著



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(2016年読書感想49冊目)


パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々シリーズの三作目の上巻。
二巻末で松の木から人間によみがえったゼウスの娘タレイア。
だけれども三作目では何事もなかったように半年経過してて、パーシーとも友達になってて、驚きと安心が混ざったような気持ちで読み進めました。
パンク少女のタレイアはかわいいです。黒髪青眼ってやっぱり好きだな(シャドウハンターのアレクとかも)

そんなパーシー、タレイア、アナベス、グローバーの四人は、新しいハーフの姉弟を見つけ出したので保護するところから始まります。
ビアンカとニコの姉弟なんだけれど、ニコが超いい味出してると思いました。
TCGが大好きみたいなんだけれど、セーヴィング・スローとか言い出すあたり、仲良くできそう!
ビアンカはお姉ちゃんなんだけれどちょっと危なっかしい感じが個人的に目が離せません。

あと、この巻は私の愛するアポロンとアルテミスの双子神も出てくるんだけれど、この2人のキャラ付けがたまらなくいい味だしてて本当にもう!!

このアポロンの空気の読めない嫌に爽やかすぎる好青年ぶりが最高すぎるとか、でもちゃんと予言してるし、俳句だけれど詩も読んでるし、詩でイカす兄とか自分の事言っちゃう、この、この感じがまさしくアポロン! 感激したわ、このアポロン好きすぎてお菓子のアポロをもぐもぐしたいくらいには感動しました。
なんだろう今アメリカではこのアポロンを主役にした新シリーズが出てるらしいんだけれど、私かうわよ! ってくらいアポロン好きすぎて。。
アルテミスも空気読めない兄が若干面倒くさそうなんだけれど、結局頼っちゃう辺りこの距離感たまらない。。

パーシー、このシリーズは読めば読むほど話のツボというかがわかって面白くなっている気がします。
二冊目、いやこの三冊目までは読んでほしいなって思う。
お話もキャラクターも解釈も面白いです。

アポロンについて語るだけの書評になってしまいました。
でも好きなの、アポロン大好きなのです。
彼は格好いいのです。。
マユリが好きな神様ランキングを付けるとすると、
アポロンとハーデス、クリシュナが同じくらい好きで、ずっと永遠に輝いてるのですよ。
ああもう本当に好きです。
みんなアポロンに逢うためにこのシリーズ読んだらいいと思います。
いつになく重い予言にドキドキしつつ、下巻も読もうと思います。




この本の概要


著者 リック・リオ―ダン
本(作者)の国籍 アメリカ
訳者 金原瑞人 小林みき
イラスト
出版社 静山社
レーベル 静山社ペガサス文庫
ジャンル アーバン・ファンタジー
ページ数 256ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ3作目上巻
なぜこの本を読んだか。このシリーズを追いかけてるから
本の入手方法 書店で購入

   

収録作品
タイタンの呪い


受賞・ノミネート情報など
不明



内容

タレイアが復活した半年後、パーシーは訪れた寄宿学校でビアンカとニコというハーフのきょうだいに出会う。そこでハーフを狙う怪物に襲われるが、オリンポス十二神の一人、女神アルテミスに危機一発で救われる。ところが、怪物との戦いの最中、アナベスが怪物とともに消えてしまう。その後、アルテミスまでも行方不明に。アナベスとアルテミスを救う冒険の旅には、これまで以上に過酷な予言がくだされる。

「一名は雨なき地にて失われるであろう」
「一名はタイタンの呪いに耐えよ」
「一名は親の手により命を落とすであろう」

はたしてタイタンの呪いとは?パーシーは無事二人を助けることができるのだろうか――。



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ハーフ・ワイルド―ネイサン・バーンと魔のナイフ (上)/サリー・グリーン 著




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(2016年読書感想43冊目)



この本の概要


著者 サリー・グリーン
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 田辺千幸
イラスト 
出版社 早川書房
レーベル 
ジャンル アーバン:ファンタジィ
ページ数 269ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ2作目上巻。
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きなので。
本の入手方法 書店で購入。

   
おすすめ度

感動 ★★
面白い★★★★
人に勧めたい ★★★
驚き ★★★★★
学んだ ★★★

この本を評価するなら 
86点くらい。痛々しいけれど、やっぱりこのシリーズは大好きです!

収録作品
ハーフ・ワイルド


受賞・ノミネート情報など
不明



内容(出版社HPより)


白と黒の魔使いたちが普通の人たちに交じって暮らす世界。白と黒の魔使い両方の血を引くネイサンは、白の魔使いに命を狙われ、黒の魔使いに忌み嫌われている。 黒の魔使いの父親マーカスから強大な魔力を受け継いだ彼は、その野性の力を制御できないまま、囚われの身となった愛する少女アナリーゼを助け出そうとするが……!
究極のファンタジイ第二弾!



この本の感想

よりスリリングに、より魔法に満ちて

この本は痛々しい。けれど、私はこの本が大好きだ。
痛々しいということは、必死に生きているということだ。ただ生きているというだけで、生きていることhが素晴らしい。この本は沢山の死や痛みについても書かれる。この本はネイサンの人生なのだ。
少年らしく痛々しくて、けれど宝石の様に瞬きキラキラしている。その一瞬を切り取って。
正直、前の話を読んでから大分時間がたっていて、最初は話に入り込めなかった。しかし読み進めていくうちに絶対に話にのめりこめるようになるだろう。面白かった。時間を忘れてページをめくった。
新しい登場人物、ヴァンは魅力的だ。ネズビッとも良い。ガブリエルは心の底からネイサンを愛していて、その愛は読者の心をつかむだろう。この本は魔法に満ちている。獣の魔法、月の魔法、さりげないけれど、それは確かな魔法だ。そしてこういう魔法に満ちた本は確かにファンタジーであって、その意味でこの本は究極のファンタジー小説だ。
魔使いの瞳の描写が好きだ。あれこそファンタジーに満ちている。この本は痛々しい。だけれども魔法に満ちた美しさを隠している本だ。だからこそわたしはこの本が好きだ。
新しい登場人物を迎え、ネイサンを取り巻く情勢も大きく変化をした。
ネイサンが果たして、アナリーゼのために何を選ぶのか、どう動くのか。ネイサンを中心に、アナリーゼとガブリエルという三角関係も気になる。ネイサンの全てを受け容れるような、ガブリエルの抱擁とキスは心に響く。
ガブリエルが、誰かが生きてるだけで、世界がこんなにも変わるなんて。
一方、ネイサンの恋人、アナリーゼは眠りに落ちて目覚めない。
アナリーゼが眠りから目覚めたら、ネイサンの世界は変わるのだろうか。下巻の展開に期待が膨らむ。

心に響いたシーンなど
ネイサンとガブリエルのシーン。二人の語らいが好きです。


主な登場人物
ネイサン・バーン 半コードの魔使い
ガブリエル 黒の魔使い。フェインだったが、力を取り戻す。
ヴァン 黒の魔使い

こんな本が好きな方におすすめの本です。

力強いファンタジー小説が読みたい方に。

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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔海の冒険 2-下/リック・リオ―ダン 著






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(2016年読書感想36冊目)



この本の概要


著者 リック・リオ―ダン
本(作者)の国籍 アメリカ
訳者 金原瑞人 小林ゆき
イラスト 
出版社 静山社
レーベル 静山社ペガサス文庫
ジャンル アーバン・ファンタジー
ページ数 240ページ
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ二作目の上巻。
なぜこの本を読んだか。一巻が面白かったので。
本の入手方法 書店にて購入。

   
おすすめ度

感動 ★★
面白い★★★
人に勧めたい ★★★
驚き ★★★★
学んだ ★★

この本を評価するなら 80点くらい。シリーズに愛着がわいてきました。何とも言えない味があります。

収録作品

魔海の冒険

受賞・ノミネート情報など
不明



内容(「BOOK」データベースより)

訓練所を脱出し、魔の海ゆきの船<プリンセス・アンドロメダ号>に乗り込んだパーシーたち。船内への侵入に成功するも、かつての友人でクロノスの手下となったルークに見つかってしまう。一瞬の隙をつき船を脱出し、クラリサの戦艦に助けられるが、魔の海の入り口で戦艦は大破してしまい、タイソンを見失ってしまう。その後、パーシーとアナベスは、海賊たちの船をのっとり、怪物ポリュペモスのすむ島にむかう。はたして、パーシーはタレイアの松を復活させる金の羊毛を手に入れ、無事訓練所に帰還することができるだろうか?


この本の感想
久しぶりに読んだパーシー。
相変わらずその発想が大胆で奇天烈で面白くて、当たり前だけれど私にはこんな発想出てこないしこれをかけちゃうリオ―ダン本当に天才! って心から思います。
神話とかいうと、日本人はことさら登場人物とかを美化しがちなんだけれど、パーシーにはそれがなくて、いい意味で神話生物臭くて最高です。
展開もドキドキハラハラで、ページをめくる手が止まらず、一気に読んでしまいました。
タイソンもグローバーも、とてもコミカルなキャラで本当に面白くて、この本を読んでると驚き連続なのだけれど、今回特に驚いたのは最後のシーンです。そう来るか! って感じでした。
物語の今後の展開も全く読めなくて、ドキドキです。タレイアが物語にもたらす役割が気になります。
また、今回自分の中で株が急上昇したのはクラリサ。嫌なやつだな、と思った一巻から一変、勇敢な子だと思って、なんだか憎めなくなりました。パーシーもアナベスも本当にいいやつなんだなと思えるところ所も多く、一気にキャラクターに対する愛着も強くなります。
とにかく面白かったです。次の巻も楽しみです!

心に響いたシーンなど
セイレーンの歌を聴くシーン。パーシーの致命的欠点というのは何だろうと気になりました。

主な登場人物


パーシー・ジャクソン 本名はペルセウス。ジャクソン。ポセイドンの息子
アナベス・チェイス アテナの娘。勇敢で知性に富む少女。
グローバー パーシーの親友。サテュロス。
タイソン パ―シーの新しい学校でできた友人。




こんな本が好きな方におすすめの本です。
面白くて刺激的なファンタジー小説が読みたい方に。
ギリシャ神話に興味のある方に。
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