FC2ブログ

2019-08

ひみつの妖精ハウス 冒険はチョコレート味/ケリー・マケイン 著



(2018年読書感想13冊目)

このシリーズの翻訳も6冊目。
よくわからないのですが、7冊目にあたる次の本の翻訳も決まっているようで、人気のシリーズの様ですね。私も好きですし、好きなシリーズが人気なのはうれしいものです。
今回はチョコレート会社が主催する宝物探しゲームがメインのお話。
ピュアの好きではないティファニーと一緒に宝さがしなんて、どうなることかと思いましたが、無事ハッピーエンドでよかったです。
ティファニーは確かに礼儀のなってないわがままな女の子ですが、妖精が見えるんですよね。ということは、妖精を信じているんですよね。ピュアたちは何でそのことに気づかないのかが不思議です。
妖精を信じてるのだと思えば、ティファニーだってかわいいのにね。このことに物語のカギがあるような気がしてなりません。
妖精たちの個性もしっかりと物語になじんできて、まるで読者である私たちも、彼女たち妖精と友達になってきたみたいに感じてしまいます。この本では、宝さがしに失敗しても友達が無事ならそれでよい。というピュアのセリフがありますが、まさしくと思って胸をうたれます。友情は何にも勝る宝物ですね。
誕生石を12個集めた後、それがどう物語に活かされるのかまだ全く予想がつかないので、しばらくはピュアたちと一緒にハラハラドキドキが続きそうです。
純粋で、キラキラしていて、真っ直ぐな、とても素敵なお話しだと思います。続刊も楽しみです。

この本の概要

著者 ケリー・マケイン
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 田中亜希子
イラスト まめゆか
出版社 ポプラ社
レーベル 
ジャンル エブリディマジック
ページ数 132P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ6作目
なぜこの本を読んだか このシリーズが好きなので
本の入手方法 書店にて購入

収録作品


内容
今日から夏休み。ピュアは、うれしくてたまりません。
なぜなら、新しい4人の友だちと一日中あそべるからです! 
新しい友だちというのは、ピュアのドールハウスに住みついた妖精たちのこと。
彼女たちは、フェアリーランドと人間界をむすぶ門であるオークの木を切りたおそうとする人を止めるため、やってきたのでした。
オークの木を救うには、誕生石を集めなければなりません。ピュアはこれを手伝うと約束しています。
この日、ピュアはいつも食べているチョコレートバーのつつみ紙に、こんなことが書いてあるのを見つけました。
『宝さがし大会に参加して、ルビーをゲットしよう!』
これは、行くしかない……! 
けれども、いじわるなティファニーにじゃまされたり、ヒントのなぞが解けなかったり、さまざまな試練が立ちはだかります。
5人は知恵をしぼり、助けあって、それらの試練を乗りこえていきます。
宝さがしを通して、「いちばんの宝ものは友情」ということに気づかせてくれるお話です。

。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・・

スポンサーサイト



ミオととなりのマーメイド ラブレターは冒険のはじまり。/ミランダ・ジョーンズ 著




(2018年読書感想12冊目)

引越しいでバタバタしていてなかなか読書もできなかったのですがやっと落ち着いてきました。引っ越し前に買っていたこの本を読書。
この本、子供向けではありますが、とても好きな本です。
人魚はとてもロマンのあるものだと思うし。所々の色彩の描写がはっとさせられる美しさに満ちています。
今回のお話しでは、海の王国の王女であるルナが、隣国の王子であるカダンに会いに行く、という波乱に満ちたドキドキの冒険ものです。前2冊ではため息が出るほど美しかったう、胃の描写も一転、暗く恐ろしい、海のもう一つの顔がミオたちの前に広がります。
海は美しいだけじゃなくて怖くもあるんだよな、という、当たり前のことを気づかせてくれる作品で、とても印象に残っています。ハラハラドキドキの連続。本当うまいなあと思います。
そんな冒険の中でも、ジンクスが格好良かったり、カイもいいお兄ちゃんしていたりと、澪とロマンスがあるのはどっちなんだろう、と気になりながら読んでいました。今のところジンクスかしら。
とにかく海の描写が本当素晴らしい作品で、その鮮やかさに夢中になります。
海が好きな人、人魚が好きな人にお勧め。



この本の概要

著者 ミランダ・ジョーンズ
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 浜崎絵梨
イラスト 谷朋
出版社 ポプラ社
レーベル 
ジャンル エブリディマジック
ページ数 164P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ3作目
なぜこの本を読んだか このシリーズが好きなので
本の入手方法 書店にて購入

収録作品


内容
人魚のプリンセス、ルナのもとにコーラル王国の王子から手紙が。返事はかかない、会いにいくんだ!ミオとルナのないしょの冒険がはじまります。少女ミオのドキドキ大冒険第3弾!

。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・・

魔法のフラワーショップ1ヴァイオレットと秘密の合言葉/ジーナ・マイヤー 著



(2018年読書感想7冊目)

ドイツの子供向けの本です。
こういう年齢層向けの本は好きで結構読んでいますが、そういえばお花屋さんが舞台の物は新鮮かもと思って手に取りました。
主人公のヴァイオレットという名前、おばさんのアビゲイルというのも、個人的に好きな名前で、それも手に取ったポイントの一つ。
主人公の女の子、ヴァイオレットが、アビゲイルおばさんの花屋にお手伝いに行くところから始まるのですが、そこで「ピンパーネル」という不思議な言葉を聞きます。
その言葉の意味を、友達の双子の姉弟、ジャックとザックとともに探したりします。
ヴァイオレットの養父母とか、学校の先生とか、そうしてこのジャックとザックの双子とか、登場人物が感じがよいのですよね。もちろん嫌な大人も登場することにはするのですが、この、わきを取り巻く大人たちの眼差しが気に入った物語でした。
のネルソンも秘密がありそうだし、何よりヴァイオレット自身の秘密も最高に気になるミステリアスなものなので、ぜひ続刊希望です!
何より、困っている人を助ける魔法のお花屋さん、素敵すぎます! 魔法のお花の効果も、面白いなと思うものが多く、もっとたくさん見てみたいと思いました。
何より、カラベンダーボンボンもおいしそうでした。
女の子なら、きっと楽しめる一冊だと思います。
ぜひ、今後もp出版してほしいです。おすすめ。



この本の概要

著者 ジーナ・マイヤー
本(作者)の国籍 ドイツ
訳者 若松宣子
イラスト 
出版社 PHP研究所
レーベル 
ジャンル エブリディ・マジック
ページ数 173P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ1冊目
なぜこの本を読んだか。題材に惹かれて
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品

内容
9歳の女の子、ヴァイオレットは、アビゲイルおばさんのフラワーショップでお手伝いをしています。このお店には、まるで人間の言葉がわかっているかのようなオスのネルソンやセキセイインコのレディ・マドンナもいて、いつもにぎやかです。
ある日、おばさんとお客さんの奇妙な会話を聞いてしまったヴァイオレットは、親友で双子のザックとジャックといっしょに、秘密の合言葉の意味を探すことにしました。
その会話のヒントを探すヴァイオレットたちは、ある日、不思議な本を見つけます。本を開いてみると、中から花がうかびあがり、さらにかおりもただよってきて……。なんとそれは、ヴァイオレットにしか見えない魔法の本だったのです! ヴァイオレットはその本をつかい、みんなのピンチを救っていきます。ドイツで大人気のシリーズの第1巻。

。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*

ひみつの妖精ハウス 真夜中のおとまり会/ケリー・マケイン 著






。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・


(2017年読書感想39冊目)

このシリーズも続きが出ていました。なかなか順調な刊行ですね。子どもに人気があるのかな?
其れもなっとくなこのシリーズ、とても可愛らしいですよね。
主人公の女の子、ピュアと妖精たちの女の子の友情が、とてもキラキラしていて、読んでいて楽しいです。そのうえ、前のお話に出てきたリリー・ローズが、ピュアと友達になっただなんて! 私もとても嬉しかったです。
 この巻は、そんなリリー・ローズがピュアの家に泊まりに来て、真夜中のパジャマパーティと大冒険をするお話です。
 このシリーズ、明るい陽の光のお話というイメージがあったので、物語の舞台が夜になるだけで、がらりとイメージが変わって面白かったです。今回は一番好きな妖精、スノードロップが頑張っていたのも良かった。もう本当スノードロップかわいい。勿論他の妖精の個性もどれもかわいくて愛おしいもので、今回は本当にみんなよく頑張ったなぁと思います。
 リリー・ローズにも妖精が見えるという事、とても嬉しかったです。ピュアと妖精たちだけでは重すぎる秘密ではないかと思っていたので。これからは6人の力を合わせて頑張っていってほしいですね。
 それにしても、パジャマパーティが楽しそうでした。友達と一緒っていうだけで、何気ない夜も特別な魔法がかかるのかもしれないなと思います。
 これで物語も5冊目になり、ある種の折り返しなのかなあと思わなくもないですが、続きも楽しみに待っています。とても素敵な本だと思います。


この本の概要


著者 ケリー・マケイン
本(作者)の国籍 イギリス 
訳者 田中亜希子
イラスト まめゆか
出版社 ポプラ社
レーベル 
ジャンル エブリデイ・マジック
ページ数 140P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ5冊目
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだったから
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品



内容

今夜はパジャマパーティー! 友だちのリリー・ローズが、ピュアの家にあそびにきて、夜、外でテントをはるのです。ワクワク! 妖精たちのことはひみつなので、すがたを見られないよう「かくれていてね」といってあります。
でも、その夜、どこからかぶきみな声がきこえてきて……。

。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・・


イザドラ・ムーン バレエにいく!/ハリエット・マンカスター 著



。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・




(2017年読書感想22冊目)


何気に楽しみにしているこのシリーズも4作目です。5作目があるのかわからないのですが、刊行ペースが安定して早くて嬉しいです。
今回は、バレエが大好きなイザドラが、プロの踊るバレエを見に行くお話です。
前から好感度高かったのですが、今回のお話を読んで、ヴァンパイアのパパと妖精のママに対する好感度が本当に上がってるのですが、だめ、この人たち可愛すぎるってなっています。
毎回、子供の心に寄り添った暖かいお話が展開されるのですが、このお話では、パパが最後にイザドラに言ったセリフが本当に印象的でした。
大きなことでも、小さなことでも、人には親切に。
大切な事ですよね。
しかしこの本は、出てくる登場人物がかわいくて、今回は特に、ピンクラビットがお手柄でしたね。
イザドラが本当にいい子で、読んでいて嬉しくなってしまった私はイザドラと言うより保護者目線なのか師らと思いつつ、でもイザドラの心情には自分が子供だった頃の気持ちが重なってそれはそれで微笑ましくなってしまいます。
しかしそれでも、この話はやっぱりパパとママが色々な意味で最強だと思ってしまいます。
特にマイペース過ぎるパパ。でもそんなパパの事大好きなんだろうなって端々から伝わってくるママが本当にかわいい。
次があるのかわかりませんが、次があるなら楽しみに待っています!


この本の概要


著者 ハリエット・マンカスター
本(作者)の国籍 イギリス
訳者 井上里
イラスト ハリエット・マンカスター 
出版社  静山社
レーベル  
ジャンル エブリディ・マジック
ページ数 128P
フォーマット 紙本
ノンシリーズかシリーズものか? シリーズ4冊目
なぜこの本を読んだか。このシリーズが好きだから。
本の入手方法 書店にて購入

   

収録作品

受賞・ノミネート情報など

不明

内容



バンパイア・フェアリーのイザドラは、学校の遠足で、だいすきなバレエを見にいきます。でも、ピンクラビットが迷子になって大あわて。 イザドラ・ムーンは、妖精のママとバンパイアのパパのあいだに生まれた、とくべつな女の子。バレエがだいすきで、黒いチュチュを着ると、幸せな気持ちになります。ある日、学校の遠足で、バレエを見にいくことになりました。ところが、客席についたとき、ピンクラビットがいなくなっていることに気がつきます。劇場じゅうを探し回っているうちに、だれかの泣き声が聞こえてきました・・・。子どもの気持ちに寄り添ったユーモアあふれる物語。

。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・・



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

マユリ

Author:マユリ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ(タブ)

カテゴリ

未分類 (6)
紅茶・お茶・珈琲 (9)
海外ファンタジー (202)
ハイ・ファンタジー (105)
エブリディ・マジック (50)
アーバン・ファンタジー (22)
アニマル・ファンタジー (9)
ヒストリカル・ファンタジー (16)
国内ファンタジー (70)
異世界ファンタジー (58)
日常の不思議 (11)
神話・伝説・童話 (31)
神話 (4)
伝説 (9)
童話 (18)
ロマンス (14)
SF (29)
少女小説 (76)
ラノベ (26)
BL・JUNE・少年もの (20)
BL (14)
JUNE (3)
少年物 (3)
ミステリ・ホラー (38)
ミステリ (31)
ホラー (7)
古典・文学 (8)
現代小説 (7)
ヤング・アダルト・児童書 (114)
YA (58)
高学年 (29)
低学年 (27)
絵本 (34)
戯曲・詩 (4)
幻想・耽美小説 (7)
ハードボイルド (1)
伝奇 (2)
歴史・時代物 (4)
ノヴェライズ (4)
漫画 (5)
日記 (2)
このブログについて (1)
未選択 (2)
キャラクター文芸 (3)
エッセイ (1)

タグ

美青年 王子 美少年 王女 魔法使い 妖精 異世界 騎士 吸血鬼 双子 学校 海賊 ドラゴン 兄妹 女王 吟遊詩人 アーサー王伝説 中華風 三角関係 身分違い 兄弟 巫女 西洋風 人狼 姉妹 エリザベス朝 本・図書館 ケルト  妖怪 近未来 おすすめ 姉弟 切ない 神父・シスター 人造人間 天使 幼馴染 ユニコーン ヴィクトリア朝 お店物 RPG小説 軍人 和風 人魚 食べ物系 学園 中世 人形 ホームズ 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

訪問者様