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2014-06

おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談(石田リンネ)

おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談<CD付特装版> (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談 (ビーズログ文庫)
(2014/06/13)
石田リンネ

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(2014年読書感想37冊目)

石田リンネ 著 起家一子 イラスト
おすすめ度★★★★☆(ソレスのキャラクターが個人的にツボでした!)

ーー貴方が海にいるように、わたくしは王の座にいるのです。(p89)
―レティからソレスにー

大人気の少女小説、「おこぼれ姫と円卓の騎士」シリーズ第9弾。CD付き特装版を買いましたが、本の中身のみの感想になります。
前巻の最後に、間違った方向にいろいろ決心したレティ。レティって恋愛偏差値低いなー、などと読者たちは思いつつ、その決心を実行するために、レティは「夫探し」を開始するのだった。
その最初の候補はナバニア国の王子、ソレス・デ・ラ・イグレシオであり、型破りなその性格に、あのレティが振り回されて……??

というような話かな。
正直、ソレス王子の外見が好きすぎて、特装版よりも通常盤の方が表紙が好みで、特装版を予約して買ったのですが、ちょっと後悔しています。

中身の感想で思ったことは、今回レティが利益よりも自分の感情を優先して騎士選びしたところに、レティの変化を感じられて、良かったような、微妙なような、と思いました。
でも、ソレス王子はすごく好きなキャラクターなので、彼との絆が途絶えることなく、より深いものになりそうなのはすごく嬉しいです。騎士もこれで8人まで席が埋まりましたが、いずれも個性的。あと4人はどうなるのでしょうか。楽しみです。
しかしレティ、騎士のうちの4分の1は他国の王族関係者っていうのは、箔が付きすぎだと思います。
あと、ウィラードが結構好きなのですが、ウィラードの出番がほぼなくて寂しかったり。でも恋人のアイリーチェの出番が多くて、なんか嬉しかったり、作者様は必要ないと思ったら出番をバッサリ切るので、潔いのですが、さみしい部分もありますね。でも、登場人物を満遍なく物語に絡ませるのがうまいので、不満というかはなくて、満足感がとっても強いです。

今回は完全にソレス王子のターンでした。正直、少女小説として、ヒーローは完全にソレスで、デュークは完全に脇役キャラ的な印象。糖度は低く、進展もそんなにありませんでした。唯一デューク的に美味しかったのは、ケーキの場面とラストですね。ソレスは普通に好感度高いキャラだと思いますが、彼が好きじゃない人には辛い一冊だったんじゃないかなと思います。
それにしても、出番がなくても美味しいグイード殿下とノーザルツ公が大好きです。
本当、作者様が、巻を追うごとに成長してるし、面白いシリーズだと思います。
個人的にほんのあとひと匙分くらい糖度が高くてもいいのですが、やっぱりデュークとレティが好きなので、次巻は展開あるといいな。これからはソレスがふたりの関係をかき回したりするのでしょうか。
それにしてもソレスがダメなら、レティの夫はどんな人になるんだろう。
魅力的な人が夫になってくれるといいのですが。
いろいろ書きましたが、次の巻も楽しみなシリーズです。

通常盤の表紙も貼っておきます。
色味が綺麗!

おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談 (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談 (ビーズログ文庫)
(2014/06/13)
石田リンネ

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神々と目覚めの物語(ユーカラ)(あさのあつこ)

神々と目覚めの物語 (アニメディアブックス)神々と目覚めの物語 (アニメディアブックス)
(2013/05/28)
あさの あつこ

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(2014年読書感想36冊目)

あさのあつこ 著 CLAMP イラスト
おすすめ度★★★★☆(この本も良かったです! 前巻よりお気に入りかも。)


「……神でも、そんな大笑いをするものなのか」
「おかしければ笑う。辛ければ泣く。怒りもするし、とんでもない失敗もしでかす。お前たち人間とそう変わらんさ」(p101)

ーラジャとグドミアノの会話よりー

あさのあつこさんの「神々シリーズ」の2冊目。
知らなかったのですが、これはハードカバー版をソフトカバーにして2分冊した、2冊目の方なんですね。ハードカバー版はどうなのかわかりませんが、こっちのほうが気楽に読めるので、こっちを読んで良かったかなと思います。
ただ、この本はハードカバー版の続編ではないので、注意してくださいね。

CLAMPのイラスト、素敵だからもっと見たいなーと、一冊目を読んだときに思ったのですが、この2冊目には巻頭にイラストが何枚か入っていて、眼福でした。特に、グドミアノ様が描写にたがわず美しいです……。

そんな二冊目には、「盗賊たちの晩餐」「テレペウトの剣」「終わりと始まり」の3篇を収録しています。
どのお話も良かったけれど、個人的にはシリアスで厳しく、そうして切ない「テレペウトの剣」が印象に残ったかな。グドミアノも大活躍だったし。
本当、嘆きと死を司る、嫌われ者の神様が、誰よりも美しい少年神、というところに、さすがあさのさん! というようならしさを感じてしまいます。

後味がいい、「盗賊たちの晩餐」もよかったのですが、これは図書館とかのあらすじ紹介に、重大なネタバレが堂々と載っていてですね、読んだ瞬間に話のオチが見えちゃうから素直に楽しめませんでした。

何はともあれ、神々も人も大差なく、喜び、悲しみ、笑い、時に過ちを犯す。そんな様子がいろいろなところに描かれていて、とても良かったです。
結構血なまぐさい話や理不尽な展開も多くて、話全体でみると少なくない犠牲が出ていたりもするのですが……、そこも神話らしさというべきなのかな、

あさのさんは多岐にわたるジャンルで活躍していますが、また一味違うあさのさんの作品を読みたい方におすすめのシリーズです。3冊目は書き下ろしだとか。またリュイやグドミアノやフィモットに会えるのでしょうか。予約済みなので楽しみに読みたいと思います。

アグリーズ1 あたしがキレイになる日(スコット・ウエスターフェルド)

アグリーズ〈1〉あたしがキレイになる日
アグリーズ〈1〉あたしがキレイになる日
  • 発売元: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2006/12



(2014年読書感想35冊目)


スコット・ウエスターフェルド 著 谷崎ケイ 訳 カズアキ イラスト
おすすめ度★★★★☆(日本にはなかなかない、ちょっと面白い設定でお気に入り!)


「みんなと同じになんかならなくていいじゃない。同じ行動なんてとらなくていいんだよ。あたしたちにはえらぶ権利がある。好きなように大人になっていけばいい」(p134)


日本ではリヴァイアサンなどで有名な作家、スコット・ウエスターフェルドの別SF小説。いわゆるディストピア物のSFなのかな?
地元の図書館に置いてあるのですが、本国ではリヴァイアサンよりこちらが好評というのを知って、読んでみることにしました。しかし、日本語版は第一部(2冊)までしか出ていないようで、残念です。

16歳になれば誰もが整形して、自分の理想の超キュートな美形になれる未来の世界。主人公の少女タリーは、親友の男の子、ペリスに先に手術を終えられ、悶々とさみしい日々を送っていた。
そんな時タリーは、自分と同じ生年月日の少女、シェイに出会い、思ってもみなかった考えを聞かされて……??

まず、発想がちょっと面白いですよね。アグリー(醜いもの)とプリティー(美しきもの)という2種類の人間が生活し、人々の美醜が争いのもとだったとされる世界……。
話自体はよくあるような三角関係物を想像させるのですが、とにかく設定が面白くて、ついつい読んでしまいました。
お話もライトな筆致で書かれていますがまさしくジェットコースターのように話が進んでいき、引き込まれます。
私が一番意外だったのは、親友のペリスが、プリティーになったあともタリーのことを気にかけていたこと! いいやつじゃないか、と思う反面、どこまで本心なんだろう、と疑ってしまう部分もあり…。
デヴィッドも魅力的な人物なんでしょうが、ペリスも悪くないなあなどと思ってしまい、三角関係に発展するのかもしれない関係も、非常に楽しみです。(もしかしたら四角かもだけど)

この上巻では、なかなかどうして、タリーはずっと厳しい状況に立たされてしまっていて、応援したくなってしまいます。というか、どうなるんだろう、どういう決断をするんだろう、ってドキドキしてしまいました。

ただ、面白いなと思うんですが、この日本語版の表紙と題名だけはどうにかならなかったのかなと。
いろいろな前情報で興味を持たなかったら、この題名だけでは、正直図書館で見かけたときドン引きした覚えがあります。
表紙も、ちょっと損してるかも。

お話は面白いので、正統派だけどちょっと変わった設定のSFが読みたい方にはおすすめです。
続きも借りてるので、折を見て読みたいなって思います。




ドールハウスの妖精(きりしま志帆)

ドールハウスの妖精 (コバルト文庫)
ドールハウスの妖精 (コバルト文庫)
  • 発売元: 集英社
  • 発売日: 2014/06/03




(2014年読書感想34冊目)

きりしま志帆 著 宵マチ イラスト
おすすめ度★★★☆☆(とにかくノームたちが可愛かったです!)

「だって、常識とか自制心とか飛び越えてキミが楽しんでくれるかなって思うと、僕のほうが楽しみになるじゃないか。知ってる? 楽しみが待ってると思うとそれだけで楽しくなるんだよ?」(p161)

コバルト文庫の少女小説。この作家さんは初読みの作家さんでしたが、題名と絵師さんがすごく好きだったので、購入して読書しました。
ドールハウス職人の女の子テレーゼと、大富豪の跡取り息子イェルクのほのかなラブストーリーと、彼らを取り巻く2人のノーム(妖精)、ピニピニとアニーファニーの、やっぱりほのかな心の交流を描いています。
ドイツがベースの世界観だと思いますが、おそらく舞台はどこでもない国だと思います。

初読みの作家さんでしたが、まず読んでちょっと気になったのが、端々に感じる文章の雑さかなあ、というところでした。少女小説の作家さんは文章が丁寧な人が多いので、少しでも文章が粗いと、ちょっと違和感を覚えてしまうんですよね。
でも、キャラクター、特にノームであるピニピニとアニーファニーはとっても可愛かったです! この2人が大活躍だったというだけで、個人的には大満足です。
宵マチさんのイラストも素敵でしたし、物語もハッピーエンドで終わってくれて、なんだかんだで読後感も良かったです。
テレーゼとイェルクのロマンスは、ほんのり薄味といったところ。それよりも、お互いの母親や養父に対する葛藤というか、そういうものに焦点があたっていた印象です。
特にテレーゼの母アンナは、いい人なんだか悪い人なんだか……。きっと悪い人ではないんだろうなとは思います。
ロマンス要素が控えめな分、爽やかな気持ちで読むことができました。
続きはあってもなくてもどっちでもという感じでしたが、個人的には続きは読まなくていいかなあというところ。でも、悪い小説ではなかったと思います。
妖精というと人間サイズを思い浮かべちゃう私ですが、ノームみたいに小人サイズの妖精もすごくかわいい!
お話の展開が割とゆるゆるでしたが、そんなささかな日常のロマンスを描いた作品として、好感が持てました。主人公の性格が作者に近いというのも、読みやすかった理由かも。
宵マチさんのイラストは相変わらず素敵で、ふんだんに挿入されているので、絵師さんがお好きな人は買いだと思います。
とても可愛らしいお話で、嫌いではないけど、なんとなく物足りない雰囲気だったから、評価はこんな感じでした。

神々の午睡(あさのあつこ)

神々の午睡 (アニメディアブックス)
神々の午睡 (アニメディアブックス)
  • 発売元: 学研パブリッシング
  • 発売日: 2013/02/26




(2014年読書感想33冊目)

あさのあつこ 著 CLAMP 表紙絵
おすすめ度★★★★☆(あさのあつこ版ギリシア神話といったところ。良かったです。)

人間とは愚かでもあり、賢明でもある。不思議な生き物だ。
グドミアノはもう一度、小さくため息を吐いた。(p178)



読書メーターで偶然その存在を知った本です。あさのあつこさん、最近はこんな本を出していたのですね。CLAMPの表紙絵は美麗だし、好きなタイトルだったので、図書館で借りて読書しました。
アニメディアに連載されていたのを加筆修正して、1篇書き下ろしたものだとか。序章と終章の間に、「リュイとシムチャッカの話」「グドミアノと土蛙の話」「カストゥィリアの笛」の3篇を収録した短編集です。

これはなかなか良かったです! あさのあつこさんの書く、日本人の感性によるギリシア神話という感じで、非常に読みやすかったです。夢中で読んで、すぐに読み終わってしまいました。
出てくる神様がすごく人間臭くて、何事にも一生懸命で、悲しくもあり少し残酷ででも優しくて……。そんな素敵な世界観でした。
作中における感情の起伏がちょっと激しすぎるような気もしましたが、そこもまた神話っぽくて好みでした。どの話も、恋とか愛をキーワードにしているのもそれっぽくていいですね。
どの話も良かったけど、私が好きなのは「リュイとシムチャッカの話」かな。切なくも美しいお話でした。
でも、登場人物だと、唯一3篇全てに顔を出した(おそらく作者のお気に入りなのでしょうね)死と嘆きの神、グドミアノが好きでした。おそらく、彼がこの本の主人公なのかな? って思ってしまうくらい。
死の神なのに、(だからこそ?)優しいところがあって好きです。

あさのあつこさんって少年を書くイメージが強かったけれど、女の子たちも非常に可愛らしいですね。
私にとって、あさのさんらしさのなかに、あさのさんの新しい一面を覗けたような、そんな一冊でした。
一応現時点で3冊出版されているらしいので、次も読んでみようと思います。面白かった。読み終わったらギリシア神話が読みたくなってしまいました。おすすめです。

ガラスびんの中のお話(ベアトリ・ベック)

ガラスびんの中のお話 (ハヤカワ文庫 FT 16)
ガラスびんの中のお話 (ハヤカワ文庫 FT 16)
  • 発売元: 早川書房
  • 発売日: 1980/02



(2014年読書感想32冊目)

ベアトリ・ベック 著 川口恵子 訳
おすすめ度★★★★★(美しくも残酷でシュールなお話たち。わたしは大好き!)

「イリド、イリドねえさん、大好きなイリドねえさん、イリドねえさん……」 (p21)


ずっと前から気になっていたハヤカワ文庫FTの初期の童話集です。
やっぱり、初期のハヤカワ文庫FTは名作が多いですね。この素朴な雰囲気とどこか透明な悲しみや美しさというものは、日本のファンタジー黎明期を支えた光だと思いますし、今読んでも褪せることはありません。(今のハヤカワFTが悪いと言ってるわけではありません)

お話自体は、現代的なフェアリー・テールといったところ。
美しく透明でありながら、残酷でシュール。でもわたしは大好きです。好き嫌いの分かれる作風だと思いますが、所々の文章や情景のハッとさせられるような美しさには、一読の価値があると思います。やっぱり創作童話って好きです。独特の美しさと良さがありますよね。すごくイメージを喚起されるので、そういう意味ですごく純粋なファンタジー小説だと思うのです。

日本オリジナルの再編による全20篇の短編集。まさしくガラスびんのなかに入っているかのような、そんなお話たちです。最初のほうの収録作の方がファンタジーな雰囲気で、後半の作品は現実的な印象を受けました。わたしは前半の収録作が特に好きです。本当に不思議な魅力に溢れています。60年前に書かれた作品だとは思えない良さがあると思います。
また、登場人物たちの名前も、少し不思議な、綺麗な響きの名前が多くて、そこもお気に入りでした

読み聞かせなどにもいいかもしれません。子供に読むには若干シュールかもしれませんが。
昔の作品ですが、今に読んでも魅力のある一冊です。おすすめ。

以下に収録作を列記しておきます。題名を眺めるだけでわくわくしてきますね。

【収録作品】
 「イリドとイルリーヌ」「姫泣き鳥」「鏡のない宮殿」「魔女の赤ちゃん」「小さなおばあさん」「三人の花嫁の塔」「風の子ども」「雪のばら 砂のばら」「ガラスの少女」「のろ公と妖精」「月の王子」「狐火のむすめ」 「ドッグ」「魔法の晴れ着」「ガラスの鈴」「りこうなムカデ」「インク壺のカエル」「小さな皿洗い」「奇妙なクリスマス」「三人の守り神」

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